尊い時間

マルテンス医師の診断の結果、ボリエッロは膝の内視鏡手術を行ない成功。ミランは復帰予定を明かしていませんが、メディアの予想によると9月半ば。ガリは改めてメルカートは終わっており、シェフチェンコの獲得もアブラ様に断られたから無いと断言。

このままパロスキの移籍はなくなりそうですが、彼のようなプリマ出身がそのままミランで育つのはうれしい半面、彼にとって良いことなのかどうか半々な気がして、仕方がありませんよ。このままミランにいることのメリットはもう周知のこと。ではデメリットは。

ボリエッロが復帰して来たときに出場機会が減るのではないかということ。それから、パロスキにはまだ『これだ』という自分の得点パターンなり、プレイスタイルなりをこれから作っていかなくてはならない成長段階。ところが、現状のミランではパスの出し手であるカカ&ピルロを中心とした、できあがっている攻撃パターンに自分を合わせていかなくてはならないのではないかということ。

今のパロスキはFWとしてのいろんな能力がバランス良くあり、このままそれぞれ大きく伸びていったら理想的だろうけど、反対に言えば突出したところがないとも言える。周囲に合わせるあまり、こじんまりした好選手で終わる可能性もある。

そういうタイプの彼が、ある程度チームが自分中心で攻撃パターンを組み立ててくれるプロビンチャで長所を伸ばしていくのがいいのか。正直なところ、いま残留するのは先発メンバーとして計算が立つからでも、フォーメーションに組み込むと見込まれたからでもなく、FWの危機的状況&貧乏メルカートというクラブの都合によって、移籍直前から一転して引き止めたミランがいいのか。

ただ、そもそものパロスキのチャンスは今回と同じようなFWの不足によって訪れたものだし、今回も予想以上の力を出して、ボリエッロのポジションを奪うことがないとも言えない。仮にそうならなくて出場機会が少なくなり、来季に結局は移籍となっても、この一年が彼にとってなにかしらの糧になるかもしれない…と思ったりもして、やっぱり残留or移籍、どちらが彼にとって良さそうなのか、私にはもうわかりません!

そして、そういう時間をあせることなくこれからの糧と思えるほど、若いパロスキにはまだまだ先に時間があるんだなあ…と、ベテランの一年を比べて思って、しみじみしてしまいました。しっかり1試合1試合を見なくては。

そんな貴重な時間を有効に使うべく復帰に向けてがんばってる二人のケガ人情報をアンチェが明かしてた。マルペンサ空港でのコメントは

「ネスタは椎間板症(discopatia)をゆっくりと直すために、まだストップしていなければならないだろう」

(A.C.Milan.com 08/07/31)

椎間板症とは椎間板ヘルニアの一種で、軽度のものだそうです。

モスクワでの記者会見では

「インザーギは15日以内に回復するだろう。一方、ネスタの復帰時期はまだ正確にはできない」

(A.C.Milan.com 08/08/01)

以前のメディア予想では、両者ともユベントスとのベルルスコーニ杯(17日)には間に合うのではないかとされていました。ピッポは予想どおり回復、ネスタは遅れているようです。このさい、もう、開幕にパーフェクト・サンドロで現れてくれー!


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カルチャトーレの運命は風次第

U19ユーロ決勝はドイツに3-1で負けてしまいました。またボロボロな感じのDFは…長い目で見た方が良さそうですw 各紙のパジェッレを見ると、引き続きオカカが良かったよう。彼はボローニャに移籍したので、もしかしたらさっそくミラン初戦でお目にかかれるかもしれません(スカパー次第だけどー!)。パロスキは開始早々ゴールのチャンスがあったけれど、その後は消えてしまったらしい。準決勝の10番フォレスティエリが決めた決勝点。後からダイジェストで見ましたが、アウトサイドでしなやかに決めたのがイイ感じと思ってたら、彼はアルゼンチン国籍も持ってると知って、なるほど〜。ちょっと注目してみたい選手です。

これでしょんぼりイタリアへ帰ってくるだろうパロスキの運命に嵐の予感! 昨日のトリノ御用達新聞Tuttoなどでは、もうパロスキはトリノ移籍決定!くらいの勢いだったのですが、このタイミングでなんとボリエッロがケガ。パロスキの移籍もストップするかもしれないです。そういえば、ネスタのケガでまたシミッチの移籍が凍結か?なんて記事もあったなあ。社会に生きていれば仕方がないこととはいえ、人の運命って自分の思うようにならないものですね。

その他、ケガ人についてのオフィシャル発表が出ました。

ボリエッロ、インザーギ、ネスタ、エメルソン:コンディション

ミラノ発 今朝の練習のランニング中すぐに、マルコ・ボリエッロは右膝にねじったケガを負った。ボリエッロは明日には機器による診察を受ける。フィリッポ・インザーギはクレモネーゼとの試合前の練習で左腿の筋肉トラブルを起こしたため、数日間休養せざるを得なくなった。インザーギは次週始めに超音波検査を受ける予定だ。アレッサンドロ・ネスタは診察を受けた後、腰の神経痛治療のためのリハビリのサイクルを始めた。症状は回復傾向にある。エメルソンは経過を監視する診断となり、専門家の診察がなされた後、走ることも含めたリハビリのサイクルを始めた。

(A.C.Milan.com 08/07/26)

せっかくオフに手術したエメルソンがまだ回復してないのが、ほんとに残念ですよ。ネスタが回復傾向にあるとわかって、ちょっとホッ。ただ腰に爆弾抱えたとなると、これから先けっこう辛いですよねえ。ちょっとでもピリっときたら、もう箸より重いもの持ったことないかよわいお嬢様のような生活を実行せよサンドロ!です。子供たちは抱きたいだろうけど。ボリピッポは、とにかくじっと診察結果待ちですか。

それでもメルカートは終わったんです!と主張するガリの記事を。

火曜日のTIMカップ、ミランにフォワードなし
ガッリアーニ:「先発キーパーはカラツ」
ボリエッロに不安:膝KO

ミラノ発 全員に機会を。しかし全員に平等に与えられるわけではないだろう。「キーパーの最初のヒエラルキーは決まっている:第一はカラツだ」。これはMarina di PietrasantaのCaffé Versilianaに招かれたガッリアーニが語った言葉だ。「アンチェロッティはヒエラルキーを決めている。カラツから始まって、それからアッビアーティだと私は思っている。そして回復を進めているジダのコンディションを見極めるのを待っている状態だ」。

メルカート キーパーについて多少明らかにした後、ロッソネロ副会長はネスタのコンディションについて、いくらかの説明を加えた。彼はストップを余儀なくされた腰の神経痛のためのリハビリをすでに始めている。「彼は腰に問題がある。我々は優秀な専門家に診察してもらった。医師によれば、手術の必要はないとのことだ。すぐに回復するはずだ。メルカートは閉じたんだ」。(後略)

(Gazzetta dello Sport 08/07/27 第10面)

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プレシーズンマッチの勝敗はどうでもいいけど、シーズン前に新しい選手含めての実戦ができないのが痛いですよー。プレシーズンの楽しみっていったら、上図のような妄想フォーメーションを見てはニヤニヤワクワクすることにもあり。今季はそれが久々にものすごく楽しめる感じだったのに〜。とにかく点入れる人いない状態はナシにしてお願い。この中だと1番か2番が現実的っぽいけど、一度は他の形も見てみたいな、4番とか。これ、DF陣が鬼のようにこき使われますよね、きっと。


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一年間、お大事に

U19の試合はjustin.tvで最後の10分間だけ見られましたー。フォレスティエリのゴールで決勝進出! パロスキは85分に交代。ダルミアンとアルベルタッツィはフル出場。初めてダルミアンが動いているところを見たけれど、時間が短かったのでプレイっぷりは良くわからず。確かにミラン水準の美形ではあった。すでにセリエAでもデビュー済みのオカカの躍動感が、そんな短い時間見ただけでもとても目立ってました。やっぱり十代の選手たちは線が細くてまだまだこれからという中、オカカは細いというよりしなやかでうまい。アフリカン系選手は早熟と良くいうけれど、そんな感じなのかも。そんな彼でも以前セリエAの試合で見た時は、まだまだだなあと感じたんだからトップチームで一人前にプレイするって難しいんだな。

クレモネーゼ戦は、やはりピッポは出場せずの0-0。点取り屋がいなーい!な状態は今季こそナシで、お願い。ピルロのようにディフェンスラインの前でプレイしたフラミニが良いパフォーマンスだったらしい。

ネスタを始め、みんなのフィジカルコンディションについて。TuttoとCorrireの記事から要約すると以下のような感じ。

ネスタの状況はメディカルスタッフがこれから数日で注意深く見守る予定。ケガは7月16日の集合日より前に、娘ソフィアと遊んでいて、抱き上げた時に負ったようだ。彼はすでに以前から腰の問題に苦しんでいたと言われている。例えば昨シーズン、2月10日の延期されていた試合のシエナ戦、ぎっくり腰でハーフタイムに試合を放棄せざるを得なかった。このフィジカルの不調によって、ロナウドのケガのあったリボルノ戦に続く試合でも彼は観客席に留まった。

ネスタはすでに磁気エコーを受け、ヘルニアの恐れはなくなった。しかし2つの脊椎のつぶれ(schiacciamento di due vertebre)が明らかになった。心配なものではないが、状況は注意深くコントロール下で扱われる。これはシーズン中にも起こるトラブルだからだ。おそらくアンチェロッティの言っていた来週復帰は難しく、さらに数試合を欠場せざるを得ないだろう。

一番心配なことは5月19日に32才となったネスタのフィジカルコンディションである。彼は最近の数シーズンで腿や内転筋の筋肉トラブルの他に、左手の奇妙なケガから左肩の脱臼まで様々な問題を抱えた。代表引退を決意したのはミランに力をそそぐためだが、それ以上に多過ぎる試合に肉体の負担が耐えられないからだ。

ネスタのことは別にすると、ミランラボスタッフは微笑むことができる。合宿での最初の週、誰も筋肉のケガをしなかった。マルディーニ、エメルソン、ジダは昨シーズン彼らのプレイを左右したケガを再び負わないように、個別練習を繰り広げている。一番遅れているのが腰、肩、膝、足首の『KO』から生還したジダ。アンチェロッティによれば、彼のピッチへの復帰は8月なかば。

7月29日のTIMカップがカカの今季デビューとなるだろう。ミラネッロに土曜日やってきたカカは5月23日の左膝手術後、リハビリをしていたのでチームメイトと比べると調整が遅れているが、特に障害もなくリハビリは進み、ミラネッロには良いコンディションで到着した。今日の試合後、選手たちは休養日となり、金曜日の16時に再びミラネッロへ戻って来る。その時にはユーロ出場組のガットゥーゾ、ピルロ、アンブロジーニ、シミッチ、ザンブロッタも合流する。

(Tutto Sport 08/07/23 第8面 + Corrire dello Sport 08/07/23 第5面)

ソフィアちゃん抱いてつぶれるとは、ガラスの背骨であります。…って、こんな話、ネスタ本人が言わないとわかんないじゃないの。「俺さー娘だっこしたらグキってしちゃってさーマジマズイかも」なんてことをあのネスタがメディアに話したのか?いやあり得ない。でもたまたまそばにいたオッド(仮名)に「俺さー娘だっこして(以下略)」ってしゃべって、オッド(仮名)がミラネッロ番記者に「ネスタが練習してないって?あーあ、実は娘を抱き上げてね…」なんて……これはありえるかも(笑)

いやいやー!笑い事ではないですよ、ホントに。何が原因かは定かではないけれど、腰を悪くしてしまったのは事実らしいし。確かに昨シーズン、ギックリ腰やってたサンドロさん。まだふけこむ年ではなくってよ。どうかクセにならないように養生してくれー。ネスタいないミラン・ディフェンスだったら、ゼーマンのレッチェみたいに前のめりで点取りに行くしかありませんよ。

なーんて、まだわからないことに思いをめぐらせても仕方がないので、来週ネスタ復活を祈って待つ!


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まだまだシーズン前ですから

ちょっとだけ心配なニュースを。アンチェロッティの記者会見では

「唯一ストップを余儀なくされたのはアレッサンドロ・ネスタだが、彼も来週には戻ってこられるはずだ」

と言われていたネスタ。Gazzettaによると『problemi alla schiena(腰 or 背中の問題)』。ヘルニアの恐れとか。

それを聞きつけたネガティブ大好きで、メルカートの噂が欲しいMediasetがこんな記事を書いていた。

ミランディフェンス:アレックス・シウバに興味
ネスタはずっと腰に問題

アレッサンドロ・ネスタの腰の問題によって、ミランはセンターバックを探すためにメルカートへ戻らざるを得ないだろう。アイデアとしてはサン・パウロの23才、アレックス・シウバ(ベンフィカのルイゾンの弟)だ。この移籍にかかる費用は400万ユーロ。これはトリノへアバーテを、レッジーナへパロスキを移籍させることにより補えるだろう。放出はシミッチもありえるかもしれない。実際シミッチは、かねてからアンチェロッティからの信頼をもう得ていないようだ。

もちろんロッソネロ家ではその指令は秘密に守られている。ネスタの最初の一戦クレモネーゼでの出場は取り消しとなり、彼はシーズンをうまく始められなかった。多くの場合、すぐにもしもの時に備えることを考えるのは価値がある。確かにミランはすでにロナウジーニョ獲得でメルカート費用を全て使ってしまった。このため、今は金庫に手をつけるしかない。

アバーテがトリノへ行くのは時間の問題だ。契約から交渉が終わるまで、そのステップは短期間でできるだろう(そしてそうしなければならない)。パロスキは成長するためのスペースを欲しがっている。ミラネッロではそれを見つけられないことを知っている。そのため、彼を満足させなくてはならない。レッジョ・カラブリアでは彼の手助けを待っている。アバーテ移籍で200万ユーロ、パロスキはそれ以上。こうしてアレックス・シウバ(岩のようなディフェンダー:192センチ80キロ)獲得のための資金はできることになる。シミッチの犠牲は要するにもっと戦術的な選択なものだろう。しかし、とにかくポケットにこれ以上のユーロが入ることは、クラブにとってありがたいことだ。

(Sport Mediaset 08/07/23)

ネスタの問題の深刻さに関係なく、来年は絶対マルがいない(よね?w)んだから、若手CBはぜひ獲得しておいて欲しいところですが。ネスタのケガのホントのところは、来週まで様子見です。

もうひとり、インザーギも左足に痛みを感じて、昨日22日は練習をせず、クレモネーゼ戦出場ははっきりせず。まだ親善試合だから無理させないだろうとのこと。うわわーまたミランにフォワードいなくなったーーー!

昨シーズンも早々にフォワードがいなくなって、ゼロトップでいいじゃんってヤケになってた気がする(笑) ま、今回はパトとロナウジーニョはオリンピック代表、カカとボリエッロはまだ調整が遅れている、パロスキはU19代表という事情。絶対的な枚数がたりなかった昨シーズンと比べればマシだと思おう。

アンチェロッティの記者会見で明かされたクレモネーゼ戦メンバーは以下のとおり。

Kalac,
Oddo, Bonera, Kaladze, Favalli,
Brocchi, Flamini, Osuji, Seedorf, Antonini
Inzaghi

リザーブ:Abbiati, Digao, Gianola, Strasser, Angelilli, Aubameyang

インザーギが出れないとすると、プリマの子を起用することに。セーさんワントップでもいいよ、もうw マルディーニとジダは別練習していて、まだ出場せず。ヤンクロ、エメルソンもまだ調整中。この試合はなんといってもフラミニとアントニーニ(ただしMF起用)がどんなプレイするかが注目です、見れないけど。背番号はオッドがカフーさんの2を受け継ぎ、ザンブロッタが20、アントニーニが77、フラミニが14か15、ボリエッロが11とGazzettaは予想してますが、ジーニョの番号もはずしたし、まったく信用できませんw

※先日お知らせしたマルディーニバカンス写真を掲載しているイタリア個人ブログさんのところに追加写真が! 2007年のバカンスではクリ&ダニがボールで遊んでいる相手はパパマルと…ネースーター! なんてゴージャスな子供時代。マラドーナとも遊んでもらってたしな。『生まれ変わるならマルの子供』にまったく同意ですw>Rさん。写真の件も教えていただきありがとうございました! シェヴァがニッコニコして、憮然としてる(笑)マルと一緒に過ごしている写真もありましたよ。

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先輩になつく子犬なパロスキ

パロスキたちのU19ユーロ、準決勝ハンガリー戦は今晩、あと2時間後くらい。ミランの2人の先輩のことを思い出しているパロスキの記事があったのでご紹介。

アタッカンテにパロスキ「ビッグたちをまねて、ゴールする」
今日ハンガリー戦 「決勝でピルロとインザーギをまねる」

プラハ発 ハンガリーを倒すためにピルロをコピーするか、インザーギをマネするか? アルベルト・パロスキはハンガリーを攻めにいく。ユーロの決勝に向け、チェコのNecidが1点だけなのでまぼろしとは見えない得点王に向け攻めにいく。ギリシャ戦、パロスキは90分に1-1となるPKを決めた。そしてチェコ戦ではインザーギ風の抜け目無さで3-2となるPKをもらった。「ペナルティスポットではピルロのことを考えていた。プリマヴェーラのインテル戦で、決定的なPKを僕が失敗した後、彼がこう言ったんだ:『90分にPKをもらったって? 何も考えないで爆弾は中央に蹴り込むんだ』。で、そうした」。彼はカンピオナートでは2ゴール(有名なシエナ戦でのデビューして18秒のものと、サンプ戦)、コッパイタリアで2ゴール(カターニア戦)。「インザーギは僕にこう教えてくれた:『彼らは中央の位置が高い、つっこんで、ダッシュするんだ。ボールはきっとやって来る』。それでゴールした。ハンガリーはそんな感じに似てるかな?」。偵察隊はそうだと言っている。

サインしたシューズ ロナウジーニョの移籍が決定し、少々の怒り。しかしマネージャーのTintiは彼を安心させる。不服をもらした後(「こうなって良かった。経験を積めるどこかへ行きたい」)、いまパロスキは楽観的になり、こう言い聞かせている(「僕はカンピオーネたちからたくさんのことを習った。ロナウジーニョは偉大なランクを上げている」)。アディダスは『A. Palo』とイニシャルが入った新しいシューズを、ミラネッロの子犬に渡すだろう。その時はブロッキとの賭けに負けて丸坊主になった頭で練習に現れるだろう。

彼とマメーリ アルベルトは鳥肌が立ち(「マメーリの歌は奮い立つ」)、確約する。:「ハンガリーを倒せる。彼らは激しくフィジカルなリズムを持っているヨーロッパのチームだ。プリマベーラではなく、セリエAを思わせる」。ハンガリー戦ではRoccaは(Mazzaraniが出場停止)フォーメーションを変えてくるだろう(「何か変えるつもりだ」)。(後略)

(Gazzetta dello Sport 08/07/23 第14面)

以下が今晩の予想先発メンバー。ディフェンス今度はがんばれ…なんだけどレギュラーがひとり出場停止であります。

ITALY (4-4-2) Fiorillo; Darmian, Kind, Tagliani, Bruscagin; Polio, Bonaventura, I Radiate Garibaldi, Foreigners; Okaka, Paloschi.

ブラジルコロニーで大切にされてるパトもそうだけど、パロスキはイタリア人先輩から良いアドバイスもらってますね。最終的には自分ひとりの力になるんだろうけど、他の外国人若手にはないアドバンテージ。ピッポのアドバイスがいつも自分がやってるプレイなのがおかしいですw でもそうして突っ込んでいれば、いつしかピルロやカカからいいパスが出るようになるんでしょうね。

しっかし、ミラネッロの子犬かあ。パロスキが丸坊主になっていた時期がありましたが、また高校球児みたいになるのだろうか。それ軽いイジメかい、ブロッキ。

今晩はPKじゃないゴールで勝ち進んでおくれー。移籍の噂はまた別記事で。

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↑こちらはルーマニアとの親善試合を1-1の引き分けで終えたオリンピック代表。
妙にきれいにカーブを描く頭の並びを左から見て行って、ロッキの頭で吹いた。
ジョビンコ&ロッシのくるくるコンビに、先輩のくるくるスピードが絡むところがみーたーいー。


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パロスキ、武者修行へ?

パロスキはミランから出ることになりそうです。

(ミランブラジル選手について 前略)

放出 アンチェロッティはすでに全てが心の中にある:パトの後ろにカカとロナウジーニョ。他のことは全て簡単な二者択一となるだろう。そしてジーニョの到着で最初のリアクションがすでに現れた。U19ユーロ出場でチェコにいるパロスキは、それをとてもすばらしいこととは捉えていない。移籍のニュースを知った時、冗談だとかたづけるべきか知るために、ホテルのコンピューターの前に急いだ。そして冗談ではなくそれは本当だった。「こうなってとても良かった(Molto meglio così,)。僕がどこか他でプレイするよう(クラブが)送り出すという事実が疑いないものになったから。そうしたい(Lo preferisco)。それに、これは僕がしばらく前から願い出ていたことだし。ローンならいいんだけど、でもポジションがあってプレイできるところで」。アルベルトにはレッジーナが非常に近づいている。実際にサンプはローン移籍を目指している。一方、フォーティのクラブ(=レッジーナ)は共同保有での獲得を希望していて、したがってこちらの方が優位にある。

(ミラネッロの今日の予定について 後略)

(Gazzetta dello Sport 08/07/16 第5面)

若手はとにかく継続性を身につけなくてはならないので、出場機会がレギュラーである方が絶対いい。とはいえ、本人のコメントには残念さが言外ににじみ出てますね。MYアイドル、ピッポのそばですっごくプレイしたかったんだろうな。アンチェロッティも一時はパロスキをFWの一員だと明言してたのに。成長したあかつきには必ずミランへ戻れるように、できればローンで武者修行となって欲しいもんです。


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