引く手あまた
ビリーの来季監督修業先の噂記事の追記にも書きましたが、ビリー本人がリミニとのコンタクトを否定。Corrireには新たにベンフィカという噂も。そして今日付Gazzettaにはさらに新たな噂がー!って、選手たちよりもオファー多い?
リミニとは無関係の2つの外国のベンチ争い
ベンフィカとモナコがコスタクルタに誘い
元ロッソネロチームメイトのルイ・コスタとシモーネがビリーにコンタクトミラノ発 明らかにロッソネロで共に過ごした多くの年月は刻印を残している。そしてとりわけたくさんの美しい思い出が。こうして、今年はアンチェロッティの副官を務めたが、来シーズンは彼ひとりでベンチに座ることになる用意をしているビリー・コスタクルタに、最初の重要なオファーが二人の元ミラニスタから実際に届いた:それはポルトガル人ルイ・コスタとマルコ・シモーネだ。
ダブル・オファー 彼の意向に近づいた時、アコリ監督の後に彼を考えたリミニにしばらく前からすでに向おうとしていた。ミランとリミニの(最高の)関係はその交渉を完結させることを簡単にすると考えられた。しかし42才のコスタクルタは時間をおいた。なぜなら外国から2つのオファーが発生しているからだ。非常に魅力的な最初の誘いはベンフィカのものである:マヌエル・ルイ・コスタは6月からクラブのチームマネージャーとなり、イタリア人監督にベンチを任せたいと思っている。ポルトガルの新聞はリッピも候補者の中に入れているが、実際問題いま一番有力な名前の中には、元チームメイトから連絡を受け、早急に決定的コンタクトを待たれているコスタクルタのものがあるのだ。コスタクルタへの2つ目のオファーはリーグアンから届いた。公国のクラブ、モナコはそのテクニカルコーチと幹部のちょっとした改革を行なう用意をしている(現在の指導者はJérôme de Bontin)。シーズン終了後、一番先に別れを告げるのはブラジル人監督Ricardoで、現在Legnano(イタリアC2のクラブ)の共同保有者(会長)であり、このたびモナコの新しい組織に入る元ロッソネロFWマルコ・シモーネは、テクニカル部門で重要な役割を果たさなくてはならない。そして彼はコスタクルタに自分のチームの指導を任せたいとやっきになっているのだ。
FILIPPO DI CHIARA
(Gazzetta dello Sport 08/05/07 第13面)
こういう憶測記事は楽しいです。ルイとビリーのいるベンフィカベンチ、おそろしいほど濃くて見た過ぎる。しかも現在ベンフィカはスーペルリーガで2位。このままだとCL本戦出場できる!
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サッキ飛躍の地でビリーの一歩?
※5月7日0:28 ビリーのコンタクト否定コメント追記

フランスリーグアンのPSGや英国チャンピオンシップQPR監督就任の噂があったビリー。続いてSportMediasetの記事で「セリエBのリミニがコスタクルタに電話。現監督アコリとの契約が滞っている今、クラブは周囲を見回している。地方紙(『La voce』、『Giornale di Rimini』、『Resto del Carlino』)によると、テーブルに座って(具体的な話はされて)いないものの、ビリーとのコンタクトは既になされたようで、リミニは現監督アコリからの返答を待っている状態だ」と報じられたのが、5月1日。そして、結局アコリ監督が契約延長しなかったので、この噂が再燃している。
リミニ、コスタクルタに将来のドア
アコリは6年後にたもとを分つことを伝える:元ミランディフェンダーはサッキの地でデビューできる数年前から結ばれていたリミニとミランとの糸は切れていなかった。いやむしろ強化の方向となる。2階級引き上げ(訳者注:リミニはずっとC2だったが、03/04にC1、05/06にBへ昇格している)、昨シーズンはセリエBの5位にした非凡なる監督アコリの別れの日、サッキが率いたこともあるこのチームの将来に、今あげられるのはビリー・コスタクルタの名前だ。今はアンチェロッティの協力者である元ディフェンダーは家庭的理由から、他の二人の候補者Bisoli(Foligno)とGalderisi (Foggia)との競争に勝つ可能性が大いにある:2004年6月に彼の妻となったマルティナ・コロンバーリはリッチョーネ生まれで、したがってロマーニャ州へ戻るのは歓迎だろう。
決断 そしてアコリは出て行く。昨日の記者会見で、その苦渋の決断のわけを説明した:「リミニは私のためにたくさんのことをしてくれた。しかし今は前を見る時だ。私は他のクラブと合意していない(筆者注:実際、レッジーナとマントヴァから請われている)。このエキサイティングな経験をポジティブに閉じたいだけだ。この街とクラブと分かち合ってきた特筆すべき絆を壊すリスクなしに。私の決断には、新スタジアムの建設が実現しなかったことが一部分影響している:建設が承認されなければ、野心的な計画を前進させることが困難だ」。きっとアコリはリミニの歴史の重要なパートに残るだろう。彼はクラブを2年でセリエBへ昇格させたのだ。アコリの数ヶ月後に移籍してきたカピターノAdrian Ricchiutiには忘れられない特別な思いがある:「ブラボーな監督だ。僕らは彼にとてもたくさんのことをしてもらった」。そして今彼はどうするだろうか? 「残ると思っている。クラブのプロジェクトを知ることを期待している」。
ジゴンとマトリ 2つのクラブ間の協力はこのように大きくなるよう運命づけられている。おそらくミランは将来のコスタクルタのリミニに、骨組みを作るためにカカの弟である(最初はリミニ所属だった)ブラジル人ディフェンダー・ジゴンや、今はカリアリにいるフォワード・マトリのような何人かの選手を送りこむ。ロッソネリとしての栄冠の20年の後、アンチェロッティの庇護の元で数ヶ月仕事をし、コスタクルタにとって次の可能性あるプロフィールは監督としての重要な経験である。ここには幸先のいい先例がある:アリーゴ・サッキはミランへの大きな飛躍の足がかりとして、82/83と84/84シーズン、リミニを監督しているのだ(訳者注:次に監督したパルマをC1からBに昇格させた2年目、コッパ・イタリアで対戦したミランを苦しめたのがベルルスコーニの目に止まり、次シーズンミラン監督に就任)。
(Gazzetta dello Sport 08/05/06 第22面)
選手のメルカートと同じでどうなるかわからないですが、ちょっとワクワクする話。もし実現したら、練習つきあってもらってたジゴンと監督&選手の間柄になるのかもしれないのかあ。これだけアコリ監督と絆が強いチームに就任すると、新監督としてはいろいろ苦労があると思うけど、ぜひリミニをセリエAに昇格させるような名手腕を発揮して欲しいな。で、次の次くらいにミランの監督にぜひw
ちなみに38節時点のセリエB順位は
1)キエーボ 80
2)アルビノレッフェ 77
3)ボローニャ 75
4)レッチェ 74
5)ブレシア 70
6)ピサ 65
7)リミニ 57(以下略)
※以下追記
コスタクルタ、「リミニとのコンタクトは何もない」
元ロッソネロ・バンディエーラは、ロマーニャのクラブのマネージメントという新たな役職のための、リミニとのどんなコンタクトもないと否定した昨日、勝利と満足のすばらしい年月の後、リミニを去ったレオナルド・アコリの記者会見の最後に、このウンブリア人監督の代わりとしてアレッサンドロ・コスタクルタの名前がすでに執拗にうわさされ始めていた。しかし今日、コスタクルタはこの憶測を否定したようだ。「私はリミニの幹部とどんなコンタクトも取っていない」。このように、彼がロマーニャの街に来るという噂についてコメントを尋ねる記者に対して、短く言葉を選んで繰り返すに留まった。
(Eurosport 08/05/06)
6日付Corriere dello Sportには「リミニの他に、チームマネージャーとなるルイ・コスタと共にベンフィカのベンチに座る可能性も(che potrebbe sedersi sulla panchina del Benfica con Rui Costa come direttore tecnico)」なんて書かれて、もうビリー、モテ男。
Tags: コスタクルタ ジガン
コスタクルタ監督カモーン!
ビリーの監督修行が来シーズンから始まるらしい!
コスタクルタは修行のためミランを去る
ビリー・コスタクルタは新たなキャリアを始める。QPR、PSG、レンジャーズとコンタクト26年を経て、アレッサンドロ・コスタクルタはミランを去る。元ロッソネロ・ディフェンダーは監督としてのキャリアに着手するつもりだ。そしてその将来のシナリオは(ミラン)内部には開かれない見込みで、外国で経験することになるかもしれない。彼の意向はガッリアーニに伝えられた。すでに数ヶ月前、コスタクルタはブリアトーレのクラブであるQPRから関心を持たれていた。その面談はおそらく非公式なもので、来シーズンについてもっと深く語り合う語る機会があるかもしれない。
ビリーへの他のオファーは(グラスゴー・レンジャーズをおさえて)パリ・サン・ジェルマンだ。このフランス首都のチームは自らを助けるべく最後まで戦うだろう。勝ったり負けたりのシーズンで、このリーグ戦での窮乏に対して、国際カップでは偉大な足跡という対価を得るように見えた。PSGはリーグ・アンのカップ戦でランスに勝利し、準決勝に到達した。はたしてコスタクルタはエッフェル塔の下の—そしてヨーロッパの—ベンチで最初のシーズンを始めるのだろうか。いや待てよ、それともどこかイタリアのクラブがその眼と耳を開ける(彼の存在に気づく)のだろうか。
(Sport Mediaset 08/04/17)
ビリーの監督としての腕は全然わかんないけど、いろんな人の話からすると期待大らしい。そして今回のように外国のクラブの話が出るように、英語、フランス語もできる強みがある。遠くもない将来にコスタクルタ監督がミランのベンチに居るかもー!と期待してましたが、このままミランだけに留まるそんな温室育ち、箱入り息子ではイカーンとも思ってましたw だからちょっと寂しいけど、ミラン外の環境を知って、それを澱がたまりやすい旧家ミラン(笑)にフィードバックしてくれる事の方を期待しちゃう! 『傾きかけた老舗旅館に帰って来た、凄腕マネージャー奮闘記』みたいなドラマかドキュメンタリー的展開が、将来あるのかもしれないしねw
昨日の練習ではパトが全体練習に復帰。しかし今度はセードルフがジム練習となっている。レッジーナ戦はボネーラ&アンブロジーニが1試合出場停止。Gazzettaの予想としては、DFはカフー、ネスタ、カラーゼ、マルディーニ。MFはガットゥーゾとピルロの他はグルキュフかブロッキが入るかも。前線はいろんなバリエーションが考えられ、4-4-1-1でインザーギ、ワントップとカカのトップ下で、セードルフが4MFのポジションに。4-3-1-2なら、インザーギ&ジラルディーノでカカのトップ下。セードルフはピルロの横。パトはいずれにしてもベンチスタートの予想。セーさんの回復具合がカギかもなあ。
オフィシャルを見たら、ドラソーがミラネッロを訪問。練習を見学したと書いてあった。先日は蟹男さんこと、パオロ・ディ・カーニオ(ミランのパオロさんと同い年)もミラネッロを訪問していたし、引退した元ミラン選手の懐かしい訪問が続いた。蟹男さんはラツィオとチャールトンのイメージが私は強いけど、ミランにも所属していたと知った時はへ〜と思ったな。両者とも監督業を目指しそうだ。
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