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	<title>A.C.MILANを斜め読み</title>
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	<description>ミランを斜め後ろからこっそりと応援</description>
	<pubDate>Sat, 17 May 2008 04:29:27 +0900</pubDate>
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		<title>ああ…行ってしまいそうな人たち</title>
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		<pubDate>Sat, 17 May 2008 13:17:08 +0900</pubDate>
		<dc:creator>TERZINO</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Others]]></category>
<category>メルカート</category>
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		<description><![CDATA[メルカート状況、新たに獲得する方はもう新聞が書きたい放題書いているので、割愛。ただいまの現状選手たちのお別れ具合をまとめてみると…。
FW：ジラルディーノの移籍が濃厚。一番の噂はフィオレンティーナ。ロナウドはとにかくケガの回復次第だが、復帰したとしても、まずはフラメンゴにローンで移籍して試運転。しかしスキャンダルが影響して、ミランには戻らずそのまま完全移籍という可能性も。当初、アンチェが来季のFWの人数に入れていたパロスキは、他のFW獲得状況によってプリマヴェーラ残留か、（トップチームでは出場機会があまり得られないため）ローンで修行という可能性も。
MF：ブロッキはオリンピアコスやAEKアネテ、イングランドからのオファーを受けていて、移籍濃厚。グルキュフはファンバステンのアヤックスの噂があったが、彼自身のコメントは
「僕の父がミラン幹部と会った。僕らは様々な状況を吟味しているところだ。ローンでフランスへ帰ることも含めて。僕はどんな可能性も排除しない」（Tutto Sport 08/05/15 第11面）
グルキュフにはパレルモ行きという噂もあり、どちらにしてもローンで移籍濃厚。エメルソンは13日にベルギーで手術。彼も移籍リストに載った可能性がある。
DF：カフーとセルジーニョが公式に退団を表明。シミッチも移籍濃厚。
GK：ジダが移籍濃厚。フィオーリは引退の予定。
移籍か残留か、まったく不透明な状態がガットゥーゾ。それにしてもお別れが多い！　彼らの代わり、いやそれ以上の力を出してくれる人たちは入ってくるのでしょうか。心配。だからメルカートは毎年コツコツ、カンピオナートは毎試合コツコツやれっつーにw
そういえば、ピルロが「僕たちはチャンスを逃し過ぎた。軽率だった。自分たちを呪わなくては」と言い、カカも「責任は僕らのものだ」とミランチャンネルで自省したりしてるけど、そう言うしかないよねーと、その心中を勝手に推察したしましたよ。
昨シーズンでさえ無理があった穴だらけのメンバーでCL優勝しちゃったもんだから、これ幸いとベル様はしぶちんで金出さないし補強しない。そしてメルカートでも手腕を発揮できない幹部たち。それを「我々はミランファミリーですから！今いる選手を大事にしますから！お隣とは違いますから！」という美談アッピールにすりかえて隠そうとしたのだ…と、斜めったミランファンはまるっとお見通しだーっ！w　いつまでやってもいいとお墨付きがあるマルやピッポだって確実に衰えているのは事実であって、彼らが現役を続けることはオマケみたいなもん。またこれを「功労者を大切にするのがミランなんですよ〜」と補強をさぼるカモフラージュに利用されてはたまらん。ガリはさっそくピッポいたらFWいらんとか言ってるし、カカをFWに仕立てるし。
今季はCWCだけは確実に取って、CLでは運良くベスト4か決勝まで、カンピオナートでは4位以内に入れば御の字だったのはバレバレ。前半の（特にカンピオナートでの）調子の上がらなさはヒドかった。いつもは年明けから上がる調子も、レギュラー選手使い過ぎで擦り切れてエンジンかからなかった。幹部たちのもくろみ以上に各ポジションがボッロボロで、今の状態になっちゃったんだな。
だから、今季の（正確に言えば昨季からの）ミランのダメダメさは精神論で全てが語れるものではなくて（同じ選手・監督・戦術というチーム内マンネリと言う意味ではちょっとはあるかもだけど）、結局はチーム構成の質の問題だよなあ…と私は思いますよ。ビッグクラブ相手にはがんばるのに、その後コロっとプロビンチャや格下と思われるチームに負ける…というミランのイヤンな伝統はりっぱに（笑）健在なのに加えて（これはサッキ、カペッロ、モウリーニョなど鬼軍曹タイプの監督がこない限り治らないだろうし、そもそもそんなに毎試合機械のようにきっちり全力でプレイできるチームはないと思うけど）、チーム全体の力が02年から05年くらいの力と比べて格段に落ちているから、カンピオナートではビッグクラブ＆中堅にも、そして得意のCLでも勝てなくなった。しかもほぼ同じメンバーでやってるもんだから、以前なら80%の力で勝てていた相手に同じような態度で対戦すると、その80%が実は前の50%くらいの水準になってるから確実に勝たなくてはならない試合に取りこぼす→『俺たち軽率だった…』と反省。というのが今季だったような気がしますよ。
ピルロやカカのような中心選手が正直に「今季の成績はメンバーたちの実力不足のせいだ」とは口が避けても言えないだろうな。で、そこは精神論に逃げておくのが無難であります。強かったチームの形の中には、今のピルロやカカ同様、替えのきかないピースがたくさんあった（だから今よりもピルロやカカがここまで不可欠な存在ではなかったとも言える）。それはシェフチェンコ、スタム、ルイ・コスタ、そして今去って行くセルジーニョやカフーなどなど。でも彼らが抜けたり元気がなくなった穴は他のどんな優秀な選手でも同じようには埋められないから、新たな選手を入れ、かつチームの形が変わらなければならない。それが今のミランには必要だよな…と思う。どのように変わればいいかは専門家に任せたから、私は考えないよーっ！w
Tags: メルカート]]></description>
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		<title>俺もカピタノやろっかな</title>
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		<pubDate>Sat, 17 May 2008 02:13:14 +0900</pubDate>
		<dc:creator>TERZINO</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Interview]]></category>
<category>ピルロ</category>
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		<description><![CDATA[
↑『彼は言葉少ないが、いつだってチームメイトに冗談を言う気まんまんだ。
見た目は温和（Mite）、しかし更衣室の中では独創性を表に出す能力がある。ピルロは多様な顔を持つ』
というキャプションがついた記事写真。たしかに彼はいろんな顔を隠し持っている…。

最初の質問への鋭いツッコミで大笑い、即読みふけりましたよ、ピルロインタ。どこまで本気で、どこまで冗談か。活字じゃなくてイタリア人が肉声で聞いても、あの淡々とした無表情で語られたら全っ然わからないかもしれない！　アレッサンドラ記者のイジワル質問もなんのその…な俺流を通す男。
ピルロの叫び（urlo）
「ファンたちに道理がある。だから僕らはスクデットが欲しい」
「ポジティブなシーズン、しかし僕らは軽率だった。うんざりなのは、インテルの方が上に見えること。僕はミランでキャリアを終えたい、そして遅かれ早かれ、僕もカピターノになりたい」
ミラノ発　替えのきかないピースであるということはどんな感じなのでしょうか？　「それはどんな感じなのか（E come si deve stare）。そう！これが替えのきかないピースだ！なんて、僕が自分をそう見たり、言ったりすることじゃないし（Non è che mi guardo e mi dico, ecco un pezzo unico）」。アンドレア・ピルロより自分を過小評価する者を見つけるのは難しい。彼よりもうまく自分を隠している者を見つけるのは難しい。テレビ広告（訳者注：あの銀行のコマーシャル？）が流され始める前に、彼はワールドカップとチャンピオンズ・リーグを勝ち取っていた。しかし自分自身の完璧な証言者になることはない（自分については語らない）。今はすぐにもう一度チャンピオンズを戦えることを願っている。そしてできればバロンドールを獲得するため、ユーロでの優勝も。いつでも多かれ少なかれ、目立たぬままで。
—しかしながら、ピッチ内ではあなたの不在は目立ちます：ピルロなしで、ナポリでのミランはやっとたどり着いた4位の座を失いました。
「僕が出場していて、失った試合がどのくらいあるか知ってる？」
—ミランにとってチャンピオンズのカヤの外にいることは大災害ですよね？
「僕らは2つのカップを勝ち取った。ひとつは初めてのもの：僕らのグループはクラブワールドカップは一度も優勝したことがなかった。だから今季はポジティブだよ。チャンピオンズに行けないなんて、あってはならないことだけど。僕らはまだそうならないことを願っている」
—ミランファンたちはなによりもまず、カンピオナートで優勝争いして欲しいようです。
「わかっているよ。僕らは何年もスクデットを取ってないからね。ファンたちはインテルの方が上だと見てるし、それがうんざりなんだ。僕もそれにはイライラする」
—カンピオナートがこんな風になると思っていましたか？
「いいや。最後まで全チームが必死に戦うのを見るのはすばらしいものだ。いつでもこうだといいなと思う」
—公明正大なカンピオナート、そう言われます。2006年のスキャンダル（カルチョポリ）後、クリーンになったと思いますか？
「わからないよ。僕がわかっていることは、意図して負ける者はいないということだ。だからチャンピオンズ圏内に行くことをまだ願っている：トリノはフィオレンティーナに負けるだろうと言う人がいるって？　僕らは何よりもまずウディネーゼに勝つことを考えなくては。僕らはすでにこのカンピオナートでたくさん失敗している。それにもし5位になったら、それは自分たちのミスを自ら呪うべきだ」
—ガットゥーゾは出て行きたいと思っているようです。
「それについては彼と話し合ったことはないんだ。クラブと話し合うために、シーズン終了を待っているという事は知っている。彼は残ることができると、僕は思う。ここ以上に良いところなんてどこにもない」
—あなたはレアル・マドリーへ行く可能性もありました：残るか出て行くかの決め手は何ですか？
「クラブと話をして、彼らの計画をよく吟味すること」
—そして契約金のことも考える…。
「ある程度の金額を稼いでいる者にとって、給料はそんなに重要じゃない。他の街、他の環境を知る事、他の言葉を習う事というような新たなモチベーションを望むから、変えるということを考えるんだ」
—ガットゥーゾは言いました：UEFAカップを戦うなんてわびしいと。
「確かにわびしいだろう。でももし僕らがUEFAカップにふさわしいなら、それを受け入れて、最良の方法でこのカップ戦を戦う必要がある。それに、チャンピオンズでも僕らはわびしい場所でプレイしたことがあるよ」
—フラミニが獲得第一号です：どう思われますか？
「彼はとてもブラボーな選手、申し分のないミッドフィルダーだ。彼が持っている特徴はとても有用だ」
—こう言う者がいます：ミランは変わりばえがしなさ過ぎる。フォーメーションを変えるのは今だ。
「最近は4-4-2でもプレイしている。違う方法でプレイする能力があるのは有用だけど、僕らはすでにやっている。変化することは確かにみんなに役に立つことだから」
—なぜあなたは替えのきかないピースだと思われるのでしょうね？
「わからないよ。たぶん僕がトップ下として生まれたからだと思う。それに、自信があるプレイをいくつか持っているし、それと僕にはシュートもあるし。これが僕に違いを与えていることだと思う」
—あなたはカピターノ・マルディーニの後継者に一度も名前が上がったことがありませんね：残念ですか？
「難関があるけど、僕の番もやってくるだろう。こんなに長期契約してるんだから、カピターノをするまでになれると信じてる」
—ミランでキャリアを終えるつもりですか？
「そうしたいな。すでに言ったように、僕の契約は長いから、ここで終われることを願っている」
—あなたは愛猫家です：フィーゴと黒猫の話は読みましたか？（訳者注：フィーゴがインテル練習場アッピアーノ・ジェンティーレの駐車場で黒猫をひき殺したという話が広がり、縁起が悪いと言われ、抗議する人々までもが出た。インテル側は事故だと言う以外は沈黙しているが、ペレかバロテッリの車ではないかという噂も出ている…という記事はこちら。）
「うん。でも正直言って、フィーゴが猫を殺したなんて、本当だとは思えない」
—ミランがチャンピオンズに行くべき理由とは？
「僕らは慣れているから」
—では反対に出場すべきではないという理由を話して下さい。
「僕らはあまりにも多くのチャンスにおいて軽率だった。自分たちを呪わなくてはならない。そしてもし贈り物があれば、それに感謝し再出発する。カンピオナートにもっと力を注いで。なぜなら今こそ次のスクデットのことを考えるべき時だから」
—マテラッツィがPKを失敗したのを知った時は、うれしくて飛び上がったんじゃないですか？
「そんなことないよ。彼は誰でも犯してしまうミスをしたんだ。それはクルスであってもね」
—かつてインザーギがPKのボールをあなたから奪い、ミスしたことがありました。
「Eh、でも僕は彼がミスするって知ってた。でもあれは決定的に重要な試合じゃなかった。だからさせるままにしたのさ」
ALESSANDRA BOCCI
（Gazzetta dello Sport 08/05/15 第10面）
ピルロってば、リーノに続いてピッポにも愛あるキツイ冗談をw　そして、アレッサ記者が「こんな（ミランにとってひどい）カンピオナートになると期待してましたか？」って言外に含ませて聞いてるだろう質問に、反対にインテルのおっちょこちょいぶりを言外に含ませつつ、「最後まで全チームが必死に戦うのを見るのはすばらしいものだ。いつでもこうだといいなと思う」って言ってるのが最高です（トリノもフィオ戦は手を抜くなよ…っていう意味もあったりして）。今回は自分たちの試合をまず必死にならなきゃいけないけど、そうでなけりゃ、アセるインテルの試合をニヤニヤしながら見てただろうなw
ピルロのカピターノ。記者会見のたびに『ピー音』を入れて修正しなくてはいけない発言しそうで（ミランのカピターノにはクラブにとって都合のいい事言う広告塔の役割もあるからね…）、それはそれで楽しい。今回もミランオフィシャル的にOKだったフレーズは…
「僕らのグループはクラブＷ杯を獲得したことがなかった。だから、今年はポジティブな一年だよ。ＣＬに出場できないというのは、あってはいけなかったことだけどね。僕らはまだそうならないことを願っている。ＵＥＦＡカップでは悲しいか？ＣＬでだって、僕らは悲しい場所で戦ったことがある。出場権を獲得できなかったとしても、僕らは文句を言えないよ。軽々しかったことが何度もあったんだからね」
…だけ。少なっ！w
Tags: ピルロ]]></description>
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		<title>『想定内』が流行ったのは05年</title>
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		<pubDate>Fri, 16 May 2008 23:59:57 +0900</pubDate>
		<dc:creator>TERZINO</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Gazzetta]]></category>
<category>カフー</category><category>セルジーニョ</category><category>マルディーニ</category>
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		<description><![CDATA[←ジェントルマン受賞式でもスーツにスニーカー。ニューヨーカー気取りではなく、もしかして生まれてこのかた、革靴履いたことないんじゃないか疑惑。アドちゃんのカワイコポーズはいつでも完璧だ。
ミラノの2チームがシーズン終盤に慰労会する良い口実…それはサンシーロ・ジェントルマン賞パーティー。ご多忙になりがちな受賞者は出席しないで、出席するのはヒマな宴会好きだけなのでは？な疑いが…。その証拠に、ミランの受賞者出席はケガ中でヒマなパオロさん（ミランのジェントルマン賞）と、受賞式には妙に義理堅いピッポ（最優秀ゴール）二人で、子供生まれそうでソワソワなカカ（ヨーロッパのジェントルマン賞）は欠席。そのかわりにオッドとブロッキが出席だもの。ミランユース同期の宴会トリオ（もうひとりはココ）健在。ちなみにインテルもサネッティ（インテルのジェントルマン賞）は欠席。いつも美しい奥様と一緒の、やはりケガ人フィーゴ（インターナショナル・ジェントルマン賞）は出席。こちらの宴会要員はヒメネスだった。君はそういう立ち位置だったのか。
で、その席で記者たちにとっつかまって、「シミッチが『マルディーニが来季も続けるからDF人員いっぱいだし、本来CBな俺はガマンの限界ですし、今度こそ出ちゃります！』って言ってましたよ〜ホント？」と言われたらしく、「シミィィッチ↑？」と思わず声が裏返るパオロさん。その映像はこちら。で、しょうがないから白状しちゃいました。マルディーニ、引退しません！40才ヨレヨレでもやっちゃいます！パオロ、ほんとサッカーしかできないから！
いろんなコメントバージョンがあって、めんどくさいので全部書いておきますよ。マルとピッポだけは『自分で引退時期が決められる』とクラブから白紙委任状が出ているとはいえ、こうコメント並べて一気に読んでみると『パオロ特別扱いだも〜ん』臭がかなりムカつくねw
（『マルディーニは現役続行する』というシミッチの発言について問いかけられて）「そういう決断の方向に向かっていると思うし、そのことについて話し合うために週内には席に着く。そうしたら、このごたごた（tormentone）は終わるだろう」
「続けるという僕の選択は自分のフィジカルコンディションが改善されたことから来るものであって、もう一年プレイできるのではないかと多かれ少なかれはっきりと、クラブが僕に尋ねていたことだ」
「数日中にガッリアーニと話すだろう。でも問題があるとは思わない。去年、ケガをして松葉杖をついていた時期にも僕と契約更新したんだからね」（Mediaset Sport 08/05/12）
「公式なものでは全然ない。だって契約（更新）していないから。でもその必要はないと思う、ガッリアーニとは合意してるから。もしプレイしたい意欲があれば、どんなレベルにおいてもプレイしたいものだ。それにチャンピオンズ・リーグだろうと、UEFAカップだろうと、ミランのレベルはいつだって最高に高い」（Eurosport+SKY Sport 08/05/12）
「続けたいと思っているし、もしそういう望みを持っている者なら、望みがあるんだ（se uno ha voglia ha voglia）。でもミランとはまだ話していないし、なんの契約もない。だから公式なものはまだ何もないんだ。でも週内にはガッリアーニと会って、そうすればこの話に決着がつく。チャンピオンズ？　4位を失って大変な失望を味わった。でも問題ない。ミランはとにかくいつだってトップレベルでプレイするんだ」（Gazzetta dello Sport 08/05/13 第18面）
（サン・シーロジェントルマン賞のミラン賞を受賞した席で）「このように長くプレイできる可能性を与えてくれた人たちに感謝したい。この賞を受け取ってとてもうれしい。この賞の初回から受賞していると記憶しているけど、今まだ僕がここにいるなら、これには幾ばくかの意味があると思っている。ピッチ内でだけ良い行いをしたのではないという証拠として、意味深い賞だ。それにサッカーがリスペクトとフェアプレイの同義語でもあるという証しでもある」
（「来年もプレイすると決めましたか？」の問いに）「それはまずなによりも自分のフィジカルコンディションによるんだ。今シーズン始めと比べて良くなっている。周り、つまりクラブと監督は、一緒にもう一年行けるだろうと僕にはっきりと尋ねてきていた。でもとにかくこの決断は、まだサッカーをしたいという自分自身の熱望によるものだ」（A.C.Milan.com 08/05/13）
「カンピオナートはすばらしく、興奮すべき状態だ。この願いのために、トリノが日曜日に素敵にビックリなプレゼントをくれるといいな。問題は僕らの将来が自分たちだけの力によらないということだ」
「週内には次の契約のためにガッリアーニと会う予定だ。でもそれに問題があるとは思わない。日曜日になる前に会っておきたかったんだ。僕が続けるかどうかは、チャンピオンズかUEFAカップかにはよらないということははっきりしているから」（Tutto Sport 08/05/13 第11面）
ってことで週内ってことは、そろそろ公式発表？ってオフィシャル見たら、『カフーとセルジーニョが日曜日、ロッソネロのユニフォームを着たこの数年間を支えてくれたサン・シーロの観衆にお別れをする』という記事が！　ウディネーゼ戦。彼らが終了間際に余裕の交代出場できるような展開（例えば5-0とか）になるといいのに。どうあがいても、4位になるには他力本願のミランさんだしー。彼らに良い別れの舞台ができますように。
Tags: カフー セルジーニョ マルディーニ]]></description>
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		<title>ちょっと旅に</title>
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		<pubDate>Mon, 12 May 2008 08:28:30 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[News]]></category>
<category>管理人より</category>
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		<description><![CDATA[
傷心旅行じゃありませんが、ちょっと旅に出ます。ミランの最後を見届けるため、金曜日には帰ってまいりますよ。コメント欄は承認制にしていきますので、画面には反映されませんが書き込めますのでどうぞ。
Tags: 管理人より]]></description>
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		<title>第37節 NAPOLI-MILAN</title>
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		<pubDate>Sun, 11 May 2008 22:40:00 +0900</pubDate>
		<dc:creator>TERZINO</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Match Review]]></category>
<category>07-08Campionato</category>
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		<description><![CDATA[ただいまナポリのラジオで観戦中。以下のサイトの左上WindowsMediaPlayerをクリック。って、ぎゃー！ミランが押してた時間帯にゴールされたー！…喜びまくるナポリ実況がニクイ。
http://www.radiomarte.it/#
また旅に出たくなる試合に…って、ほんとに明日から旅に出るんですが、行き先を能天気な南に変えたい…。
試合開始からナポリのチャンスの言葉が続く。前半30分台、アンブロさんのクロスをリーノがすっごい惜しいチャンス。この時間帯、ミランが押していたらしい。しかし前がかりになっていたのか、リーノが中盤で滑ってボールを失って、カウンター気味にヤられたらしい。1-0。
後半からブロッキ→パト。60分にはファヴァッリ→ヤンクロ。ああ、そしてペナルティエリア内にラヴェッツィに入られて、ネスタがファウル→PK。2-0。このPK前にリーノ→セルジーニョ。80分台にはパトがGKと一対一になるが、はずしてしまう！　その間、フィオが逆転、決定的3点目を入れて、くら〜くなる。追加タイムは5分。92分にナポリ追加点。もうやーめーてー。94分セーさんがフリーキックから決める。なにが痛いって、リーノとネスタが次節出場停止。
次、ミラクルを祈るだけ！
シェヴァ、勝ち越しのゴーーーーール！って、もうプレミア見てフテ寝だ。
37a giornata 2008/05/11
Napoli-Milan　3-1
MARCATORI: 36&#8242;pt Hamsik (N); 23&#8217;st Domizzi (N); 45&#8217;st Garics (N); 49&#8217;st Seedorf (M) 
NAPOLI: Navarro 6.5; Contini 6, Cannavaro 6, Domizzi 6; Mannini 6 (33&#8217;st Garics 6), Pazienza 5.5, Gargano 6, Hamsik 6.5, Savini 5.5; Sosa 6, Lavezzi 6.5. All. Reja
MILAN: Kalac 5.5; Bonera 6, Nesta 6.5, Kaladze 5.5, Favalli 5.5 (15&#8217;st Jankulovski); [...]]]></description>
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		</item>
		<item>
		<title>ジェントルマン・ルイ、addio</title>
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		<pubDate>Sun, 11 May 2008 21:17:56 +0900</pubDate>
		<dc:creator>TERZINO</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Others]]></category>
<category>ルイ・コスタ</category>
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		<description><![CDATA[
↑ガッリアーニ署名の、ミランからルイ・コスタへの手紙。

今晩のVitoria Setubal戦で引退するルイ・コスタ。今でも忘れられないスルーパスの数々、ひらひらドリブル、そしてなぜか入らないゴールw　アテネへの手紙。今季CLサン・シーロでの丁寧なお辞儀。ありがとう。
Tags: ルイ・コスタ]]></description>
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		<title>カルレット、煙に巻く</title>
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		<pubDate>Sun, 11 May 2008 17:57:35 +0900</pubDate>
		<dc:creator>TERZINO</dc:creator>
		
		<category><![CDATA[Gazzetta]]></category>
<category>SKY</category><category>アンチェロッティ</category><category>パロスキ</category><category>モウリーニョ</category>
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		<description><![CDATA[
↑プリマヴェーラのユーベ戦。パロスキ君は坊主になっていた。

プリマヴェーラのユーベ戦は1-2で負けちゃったみたい。先行されたミランはパロスキのゴールで同点。しかし再び失点。後半、オーバメヤンとパロスキが活躍したが、得点ならず。フィリッポ・ガッリのチームはアウェイのトリノで逆転を狙う。
そのガッリが来季、コスタクルタのポジションへ移動することがあきらかになった、昨日のアンチェ記者会見。そこではまたまたカルレットの軽妙トークが展開されたようで。
「モウリーニョがミラン？　でも彼はボールの蹴り方を知らんだろ」
アンチェロッティはポルトガル人に関して冗談を言う：「我々はコスタクルタの代わりを見つけてしまったから、残念。ひとつのアイデアになり得たのに」
ミラネッロ発　デルビーのアリア（訳者注：オペラの独唱か空気の意味か？）、そう言えるにちがいない。しかしカルロ・アンチェロッティはマンチーニを尊敬し、ジョゼ・モウリーニョがすでに彼のベンチに居をかまえると考えたくはない。その代わりに、このポルトガル人には親しみを感じておらず、彼をインテルの次の監督と考えていないからだ。Diciamo che non gli è simpatico a prescindere。
仕事のポスト　アンチェロッティとモウリーニョは、夏のアメリカでの親善試合で会った時でさえも愉快ではなかった。彼の手帳があらわしているように几帳面過ぎて、その他の事にはおおらか過ぎる（「おー、でもこれらの試合でもコーナーキックはカウントされるんだろ？」）。クラブワールドカップ前に、モウリーニョはアンチェロッティの最初の怒りの一撃となっている（「彼がミランを望む以上に、彼にはオファーがあると思うがね」）。昨日、イングランド方面からやって来るおびただしい数の憶測記事が議論に上がる一方、それには皮肉で答えた。：「ドログバとモウリーニョがミランへ？　ドログバとはなんの合意にも達していない」。ではモウリーニョは？　「私にはわからない」。最初の示唆：スタッフに彼を入れるということ。「すでに我々はコスタクルタの代わり（筆者注：フィリッポ・ガッリ）を見つけた。残念だ、彼についてまず考えていれば」。2番目の示唆：キーパーコーチのヴェッキと共に仕事をすること。「彼にはできないよ：ゴールマウスに蹴るやり方を知らんじゃないか、一度もサッカーをプレイしたことがない」。そうそう。
歴史　礼儀正しいアンチェロッティのためには時間があまりない、『amarcord（私は覚えている）』のためにさえも。「20年前のサンパオロでのものは別の試合だ。あれはベルルスコーニ時代の最初の成功（スクデット）となったものだ。今回のナポリ×ミラン戦は我々にとって来季のチャンピオンズ予備戦出場権を得るためのもの。しかしこの試合が終わっても、何も確実にはならないだろう」。
好み　そうこうするうちに、誰が召集され、誰が召集外で、ピルロが不在（ブロッキが代わり）でもフォーメーションは決まっているなどという事が話された後、アンチェロッティはスポーツディレクター（＝ブライダ）が青ざめるような選手リストを書いた…。「私はドログバを評価している。しかし私のお気に入りはたくさんいるんだ。アマウリ、ロナウジーニョ、デル・ピエロ、トッティ、トレゼゲ、エトー」。そしてシェヴァは？　「シェヴァもだ、当然」。そしてボリエッロは？　「当然。それにアデバィヨールにクレスポ」。来季のアタッカンテの名前には煙幕が張られている。確かなことは：たどりついた4位の座を失わないために、ナポリ戦でははったりをかませないということ。そして、その言葉がしゃれであろうとなかろうと、おろそかにしない。
ALESSANDRA BOCCI 
（Gazzetta dello Sport 08/05/11 第13面）
アンチェロッティは明らかにデマ憶測記事を楽しんじゃってますねw　それを質問する記者もマジメな返事が返ってこないのをわかっていつつ、これまた楽しんでる感じ。こういう余裕はいいな。そういえば、肩書きが変わったはずのブライダさん。フラミニにも付き添ってたし、ドログバの代理人にも会いに行ってるし、何にも変わってないんじゃ…。

↑インテルがCL敗退した後のSKY Toon。
誰もいないサン・シーロでひとり孤独にインテル100周年フェスタを続けるモラちゃん。
涙なしでは見られない。そこにスーツケース両手に出て行く気マンマンのマンチョw
スタンドにはガリ＆アンチェコンビの他に、この手帳の主が「インテルorミランそれが問題だ」と呟く。

また新しいSKY Toonがアップされてた！　モラ＆マンチョコンビはコッパイタリアの事をなんか言ってる。ガリはフラミニ獲得でリーノ犬に殴られたようですw　マテに餌付けされるリーノー！　飛んでいく大耳は不吉なので、ここには貼らないでおこ。ミランよ今晩、安心させておくれ。

Tags: SKY アンチェロッティ パロスキ モウリーニョ]]></description>
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		<title>腰の低いミラニスタなボネーラ君</title>
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		<pubDate>Sat, 10 May 2008 21:10:00 +0900</pubDate>
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		<description><![CDATA[ボネーラさんちのダニエレ君、このごろ少し変よ！どうしたのかナ〜…ってすごく良いです。特にクロス。なんとユーロ行きも囁かれているらしい。オッド、危うし。サブメンライフ満喫男からデキる男に変身した彼のインタビューをどうぞ。でも変わらずとても謙虚。
「ミランのティフォーゾ（＝ボネーラ）今や常にプレイする」
ボネーラは定位置だった観客席から脱出：「僕を取り巻いていた懐疑論に勝った」
ミラネッロ発　これは責任、謙虚さ、そしてインテリジェンスを持って、重要な選手となった普通の選手の話だ。ダニエレ・ボネーラは挑発的なことや論争を好まない：したがって、今はミランのレギュラーに加わっただとか、イタリア代表のグループの中に落ちついているなどと決して言わないだろう。しかし彼の成長を否定できる者はいない、ダニエレがたびたびプレイしているのを無視し続けられる者はいない。
—ボネーラ、2006年夏にミランへ移籍した時のことを覚えていますか？　移籍を待つ間は一瞬のように思えた？
「そう、ミランの内部でさえも、ちょっと懐疑論があった。ラツィオのオッドへのオファーがあったにもかかわらず、チャンピオンズ・リーグ予備選でディフェンスの危機を補わなくてはならないようだったから、（ボネーラ獲得で）譲歩したんだ…とね。でも僕はまだここにいる」
—それだけじゃない。今はレギュラー（正選手＝titolare）だ。
「その言葉は使いたくない。とにかく僕はミランに完璧に溶け込むことができたと感じている。この偉大なクラブの一翼を担えることができるプレイを見せられてうれしいよ。始めの頃、よく観客席行きだった事は忘れない。今は観客の賞讃が誇りに思える理由となっている。ミラネッロでは破格の先生たちに『教え』を受けているんだ：もちろんアンチェロッティから。それだけじゃない、タッソッティとコスタクルタは戦術面で僕を成長させてくれた。それにマルディーニと一緒に練習する幸運も得ている」
—あなたは右サイドも左サイドもプレイできるセンターバックですね。マルチプレイヤーなのはアドバンテージですね。
「ネスタとカラーゼは世界最高のセンターバックコンビを形成している：彼らのうち誰かが不在の時じゃないと、僕にはスペースがない。だから、他のポジションでも貢献できるような事を探したんだ」
—そして、右サイドではいくつかアシストも決めた。クロスはどのようにしてうまくなったのですか？
「もっと伸ばしていける、うまくなるって自分自身に言い聞かせていたんだ。タッソッティはその教えにおいて貴重だった」
—ミランファンでもあるあなたはクラブワールドカップ決勝で先発でした：最高じゃないですか？
「僕にとってはイエス：あの試合はトップのものだ。アテネではチャンピオンズを楽しんでいた。でも僕は観客席だった。ヨコハマでは先発で、フェスタは完成した。サッキのミランがインターコンチネンタルカップに勝利したのをテレビで見た時のことを、僕は今でも覚えてる」
—6月には何をしますか？
「わからないよ…。いや冗談はおいといて、言われていることはわかってるよ。ユーロに行けるかもしれない。マーリア・アッズーラは全ての選手にとって最高のものだ。長いことグループの一員だ。でも2006年ワールドカップへの出発前にカットされたのにはがっかりした。だから自分に幻想は抱かないし、ミランで最高の力を出して、それで成功することを期待しておく」。
G.B. OLIVERO
（Gazzetta dello Sport 08/05/10 第12面）
ボネに世界最高のコンビと激ホメされた二人は、おととい、彼らが出資するファッションブランドの出店発表会でインタを受け、自分でも『俺たちのディフェンスは世界最高』と言いました、常に強気なカハがw　正確には『ミランのディフェンスは世界最強』ですが。以下、カハとネスタのコメントを抜粋。
（カカのSKYインタビュー『確かにミランはディフェンス面についても考えなくてはならない。僕らのディフェンダーたちはある程度年齢を重ねているので、チームをちょっと若返らせることを考える必要もあるから』とのコメントと、先日の株主総会での株主からの抗議に関連して）
「でも誰が年寄り（i vecchi）だって？　僕は30才でネスタは31才だ。それにミランのディフェンスはヨーロッパでも最強の部類に入る。いやむしろ世界最強だ」。
「今シーズンはまだ終わっていない。まだ2試合ある。4位でいたら満足だね。それに、たびたび不可能だと言われてきたんだから（満足だ）。今はとにかく全ては僕たちにかかっている」。
「ミランと対戦する全てのチームと同様に、ナポリは僕らを迎えうつだろうし、ビッグクラブに対していい結果を残したいだろうから、最高の力を尽くしてくるだろう。彼らが順位上ではもう何も求めないというのは事実だ。でも彼らは満員のサンパオロ・スタジアムで戦うわけだし、ナポリの選手たちは彼らの観衆に大きな尊敬の念を持っているだろう。だから最高の成果を与えようとするはずだ」。
アレッサンドロ・ネスタもそれにうなずき、移籍に関しての話題には注意深く話す。しかし今後のことも。「ナポリの試合は僕たちの最後のハードルではない。これを越しても、まだ1試合残っているし、両方とも難しい試合だ。でも、僕らはコンディションがいいし、最終的には、僕らの運命を握る4位にいる」。
（Tutto Sport 08/05/09 Lombardia版 第1面）
もう何年も前から年寄りミランディフェンスって言われてきたから、働き盛りのネスタ＆カハにはいい迷惑だったことでしょう（笑）。きっぱり言い返すカハ発言が良い。
←カンナバーロが着ているTシャツが『Zu + Elements』ブランド。彼は前にこのブランドの広告に出てたらしい。
で、Tutto記事によると、これはファションブランド『Zu + Elements』のMontenapoleone通りのメガショップ開店発表会でのインタビュー。彼ら二人はこのブランドに少々出資しているとのこと。『Zu + Elements』はナポリ発のカジュアルブランド『Phard』と同じ系列。『Zu + Elements』のサイトはこちら。赤い十字もグルジアを思わせるし、ネオゴシな感じがカハにすっごく似合いそうだー。
そして明日のナポリ戦。ファッヴァリは全体練習に復帰したと公式に出ましたが、Gazzettaの今日付予想フォーメーションではまだダメで、ヤンクロさん先発。予想が分かれる選手に関しての欄に、他のチームはみんなA選手60％—B選手40％とか書いてあるのに、ミランは『nessuno＝何もなし』一言。ガチガチです！　ピルロ不在をなんとかみんなの力でカバーしてくれー。
召集：Fiori, Kalac, Offredi,
Bonera, Digao, Favalli, Jankulovski, Kaladze, Nesta, Oddo, Serginho, Simic,
Ambrosini, Ba, Brocchi, Gattuso, Kakà, Seedorf,
Gilardino, Inzaghi, Pato.
ケガ人： Dida, Maldini, Emerson, Gourcuff, Ronaldo
召集外： Cafu, Pirlo （出場停止）
※追記　今日の記者会見で、「ファヴァッリの左サイドを検討」とアンチェ発言。このポジションは変更あるかも。グルキュフは練習中に打撲でケガ人リスト入り。バを召集したことに驚かれたアンチェ。「だって彼はナイスだもん（Perché mi è simpatico）」と答えたもよう。バはやはり盛り上げ役か。
また来季、監督修行のためにミランを去るビリーのポストに、現在プリマヴェーラ監督のフィリッポ・ガッリが就くことも明かしている。（Gazzetta.itより）

Tags: 07-08Campionato オフな話 カラーゼ ネスタ ボネーラ]]></description>
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		<title>恐るべき十代たち</title>
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		<pubDate>Sat, 10 May 2008 21:06:47 +0900</pubDate>
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		<category><![CDATA[Gazzetta]]></category>
<category>パト</category><category>パロスキ</category>
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		<description><![CDATA[あの大切なデルビーに、イブラがケガでいないとはいえ、大事な場面で出て来たバロテッリ17才。彼はパロスキと同期でプリマヴェーラで戦っていた選手。コッパイタリアのドッピエッタで衝撃デビューし、今季すでに6ゴール（うち4ゴールはコッパイタリア）。そしてミランではパト18才、こちらはカンピオナートで8ゴール。先日のCorrire dello Sportのパト・インタビューでは彼らと同世代選手の話題が出た。そしてなぜかまた、だんだんサッカー選手というよりアイドルへのインタビューのようになる記者がおかしいw
「オリンピックで金メダルを獲得して、それをカカに捧げる」
ナポリ戦でのデビューからサン・パオロでの試合へ。今こうして成長しているブラジル人青年
「北京に行って、ブラジルに欠けているこのタイトルを取りたい。中国には行かないリカルドに僕の金メダルを見せるためにも」
—アレッシャンドレ・パト、デルビーを終えて今はイタリア・カルチョの知識は完璧になったんじゃないですか？
「デルビーのピッチに降り立つことには特別な感動があった。その雰囲気は信じられないものだった。ファンたちの熱意と情熱を感じた」
—ベンチスタートでしたが、スタートからプレイしたかったのでは？
「こういう経験も体験している。僕はそうして、満足だよ。最初の時間から試合に入ることは重要じゃない」
—アンチェロッティが言ったことは？　最終盤でボールを失ったために叱られたかということですが。
「僕には何も言ってない。ミスしたことについては全てわかってる」
—あなたと同世代のバロテッリもベンチスタートでした。彼のような選手は好き？
「試合後、すぐに知り合った。僕らはユニフォームを交換したんだ。うれしかった。彼はピッチでブラボーだし、同じようにアウトサイドにいるように見える。僕らは電話番号を交換する時間がなかったんだ。できれば次の機会にそうしたいな」
—決定的なゴールをたくさん決めた後なのに、先発でないのはおもしろくないのでは？
「僕はミランの選手でいることが幸せなんだ。ベンチでも先発でも、とにかく僕にとってはうまくやること。今の時期はカカとインザーギが途方もないことをやっているんだから…っていうのもあるよね」
—スーペルピッポから秘密を盗みたいのでは？
「彼は最高にブラボーだ。雪崩のように大量のゴールを決めている。でも彼はセンターフォワード（centravanti）で、一方僕はセカンドストライカー（seconda punta）だ」
—しかし、あなたがワントップのようにプレイしたこともしばしばありましたよね…。
「それは問題じゃない。監督が僕に求めることをするのには慣れている」
—ロナウジーニョとプレイしたいですか？
「彼はフェノーメノだ。彼と一緒にプレイしたいと思うのは普通のことだよ。でも僕はもうインザーギとカカと一緒にプレイすることが楽しいけど」
—彼はあなたのことを知っていますか？
「インテルナシオナルとバルセロナがクラブワールドカップで（2006年12月日本で）対戦した時に、言葉をかわした」
—ミランは4位となりました。しかしあなたはオリンピックへ行って、チャンピオンズ・リーグ予備選には出られない。
「いつだって貢献したいし、両方の大会に出たいから残念だ。でも北京に行くかどうか、僕にはわからない。もちろん僕はそう願っているけれど」
—なぜオリンピックに行きたいとみんな願うのでしょうか？
「ブラジルは一度も金メダルを取ったことがないから。それを獲得することは歴史に名を残すことを意味する」
—あなたは行くことが可能でしょう。一方カカは望みは半分もないように見えます。
「もしそれがうまくいかなかったら、その事について言いたくないだろうね。gliela farò vedere nello spogliatoio（更衣室で会うことになる？）」
—他にめだった若手選手は誰ですか？
「僕がすごく好きなのはバルセロナのボージャン・クルキッチとジョヴァニ・ドス・サントス。でも彼らは北京に行かないだろうね。そのかわり、ユーベ所属のジョヴィンコがいるだろう。今年は僕にとってとても印象深かったけれど、オリンピック大会もきっともっとすばらしいと思う」
—ドゥンガ監督とはどうですか？
「僕らが最後に話したのは（セレソンでのデビュー戦で最初のゴールを決めた）スウェーデン戦の後だ。それで僕にお祝いの言葉をかけてくれた。僕らはより良くわかり合う方法を取れると思う」
—アンチェロッティとは？
「約一年、彼と一緒に働いて、最高にうまくやれた。いつもたくさん話してくれて、僕にして欲しいことを説明してくれようとするんだ」
—忙しい夏がまたやって来ますね。あなたの婚約者ステファニーと一緒にいられる時間を見つけられるでしょうか？
「今のところは、もし僕が北京に行くことになったら、彼女も一緒に中国へ行きたいだろうと思う。とにかくシーズンが終わったら、やっと一緒にいられる時間がちょっとできる」
—今はどのように連絡を取り合っているのですか？
「彼女はイタリアに3回来てる。でも毎日、電話やインターネットで連絡してるんだ」
—次の日曜日、ミランはナポリと対戦します。あなたのセリエAデビューはまさにこのナポリ戦でしたね。ゴールしてステファニーに捧げたあのジェスチャーは、今や定番になっています…。
「あれはとてつもなく大きな感動だった。サン・パオロでも決めたいし、それでミランを勝利に導きたい。みんな、あそこは特別なスタジアムだって言うんだ」
—また小さいハートを作る？
「もちろん。ナポリとプレイする前にステファニーに約束してたんだ。もしゴールしたら、そのゴールを君に捧げるって。僕はうまくやった」
—年内に結婚するっていうのは本当？
「いいや、本当じゃない。公式に婚約しただけだ。結婚するにはまだとても早過ぎる」
—ミラノに一緒に住むつもり？
「そうなると信じてる。でもいつかって言うのはわからない」
—ステファニーと家族、どっちの距離の方が重要？
「僕にとっては彼らみんなが必要だ。でも違うやり方で。彼らに順番なんてつけられない」
—12才の時にはポルト・アレグレ（インテルナシオナル）へ移籍したり、18才では海を渡ってイタリアで新しい冒険を始めることになり、お父さんお母さんから離れるのは辛かったのでは？
「あの時はとても困難だった。母は僕が本当に納得しているのかと聞いた。そうでなければ僕を行かせたくなかったんだ。僕は悲しかった。でも移籍にイエスと言ったんだ。イタリアへ行く前、その事を思い出した：「もしあの時、母が僕を引き止めたら、ここまで到達しなかったんだ」って。
—同世代の若者と比べて、ずっと大人びていると思いませんか？
「そうなるのは当然のことだ。僕は急いで成長した。今はもう一人で暮らして7年になる：ポルト・アレグレで6年、ミラノで1年」
—ミラノは気に入りましたか？
「寒いのがちょっとタマにキズだけど、この街の印象はポジティブなものだよ。でも今は良くなってる。暖かい日が戻って来てるから」
—練習がない時は何をしてますか？
「本当のところ、僕にはあまり時間がないんだ。ステファニーといる時は旅行して、イタリア国内という必要はなく他の街を訪れたい。例えば僕らはパリへ行った（彼らはここで婚約した）。ひとりの時はミラノにいて、もっとこの街を良く知りたい」
—チームメイトと出かけたり、イタリアの誰か友人と外出するとかは？
「今はチームメイト、特にエメルソンとよくつきあっている。とにかくチーム内ではみんなが僕に良くしてくれるんだ。同国のブラジル人たちが助けてくれる。でもガットゥーゾとファヴァッリのサポートも大切だった」
—イタリア料理に慣れましたか？それともブラジル料理を食べるのを好む？
「ラッキーなことに、友だちのクリスチアンと彼のお母さんと一緒に住んでるんだ。彼女はものすごい腕ききの料理人で、僕らが食べたいものを何でも作れるんだ。僕はラザーニャが大好き。でもヒレ肉のストロガノフと、とろけるチョコレートが乗ったフルーツを目の前にしたら、もう拒めない」
（Corriere dello Sport 08/05/8 第10面）
お腹すいた。
一方、4月6日のプリマヴェーラのデルビーでは痛い終了間際でのドロー。自身の調子もいまいちだったパロスキ。この時期、学校とプリマヴェーラと時々トップチーム帯同の3足のわらじは大変だったんだろうなあ。今はプリマヴェーラに専念している様子。プリマヴェーラのレギュレーションがよくわからないのですが、カップ戦のようなものをやってるらしく、今はベスト8を争っている。昨シーズン、赤黒プリマヴェーラは4強に入れなかったようです。
で、そのベスト8を賭けたミラン×ユベントスの大事な一戦に「ミランとフィリッポ・ガッリにとって良いニュース：ブレッソ（ユーベ戦の舞台）のピッチに今日、パロスキも戻って来る」とGazzettaに書かれていましたよ。ケガでもしてたか、それともトップチームにメドがついたのでプリマに戻ったってことかな。未来のミランのセンターフォワード、パロスキゆっくりとじっくりとがんばれ。
※今日のアンチェロッティ記者会見でFW獲得の話題に関連して、「パロスキ？　我々が起用できる選手がまずわかってからだ。その上で、彼にとってより良い居場所を決めることになるだろう。我々のFWは4から5人となる予定だ、まあ見てみよう」との発言。
Tags: パト パロスキ]]></description>
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		<title>引く手あまた</title>
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		<pubDate>Wed, 07 May 2008 23:32:05 +0900</pubDate>
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<category>コスタクルタ</category><category>メルカート</category><category>ルイ・コスタ</category>
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		<description><![CDATA[ビリーの来季監督修業先の噂記事の追記にも書きましたが、ビリー本人がリミニとのコンタクトを否定。Corrireには新たにベンフィカという噂も。そして今日付Gazzettaにはさらに新たな噂がー！って、選手たちよりもオファー多い？
リミニとは無関係の2つの外国のベンチ争い
ベンフィカとモナコがコスタクルタに誘い
元ロッソネロチームメイトのルイ・コスタとシモーネがビリーにコンタクト
ミラノ発　明らかにロッソネロで共に過ごした多くの年月は刻印を残している。そしてとりわけたくさんの美しい思い出が。こうして、今年はアンチェロッティの副官を務めたが、来シーズンは彼ひとりでベンチに座ることになる用意をしているビリー・コスタクルタに、最初の重要なオファーが二人の元ミラニスタから実際に届いた：それはポルトガル人ルイ・コスタとマルコ・シモーネだ。
ダブル・オファー　彼の意向に近づいた時、アコリ監督の後に彼を考えたリミニにしばらく前からすでに向おうとしていた。ミランとリミニの（最高の）関係はその交渉を完結させることを簡単にすると考えられた。しかし42才のコスタクルタは時間をおいた。なぜなら外国から2つのオファーが発生しているからだ。非常に魅力的な最初の誘いはベンフィカのものである：マヌエル・ルイ・コスタは6月からクラブのチームマネージャーとなり、イタリア人監督にベンチを任せたいと思っている。ポルトガルの新聞はリッピも候補者の中に入れているが、実際問題いま一番有力な名前の中には、元チームメイトから連絡を受け、早急に決定的コンタクトを待たれているコスタクルタのものがあるのだ。コスタクルタへの2つ目のオファーはリーグアンから届いた。公国のクラブ、モナコはそのテクニカルコーチと幹部のちょっとした改革を行なう用意をしている（現在の指導者はJérôme de Bontin）。シーズン終了後、一番先に別れを告げるのはブラジル人監督Ricardoで、現在Legnano（イタリアC2のクラブ）の共同保有者（会長）であり、このたびモナコの新しい組織に入る元ロッソネロFWマルコ・シモーネは、テクニカル部門で重要な役割を果たさなくてはならない。そして彼はコスタクルタに自分のチームの指導を任せたいとやっきになっているのだ。
FILIPPO DI CHIARA
（Gazzetta dello Sport 08/05/07 第13面）
こういう憶測記事は楽しいです。ルイとビリーのいるベンフィカベンチ、おそろしいほど濃くて見た過ぎる。しかも現在ベンフィカはスーペルリーガで2位。このままだとCL本戦出場できる！
Tags: コスタクルタ メルカート ルイ・コスタ]]></description>
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