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第38節 Fiorentina-Milan Pagelle

フィオ戦からもう1週間ですか〜。バタバタで余韻を楽しむ間もなく、パジェッレも上げてなかったので、遅ればせながらフィオレンティーナ戦Pagelle。全部は無理なので、ところどころだけ訳。

Corrire dello Sport

ジダ 6
ヴィオラに悩まされる侵入なし

ザンブロッタ 6,5
苦しめられた後は力を取り戻す

マルディーニ 6,5
ミスなしの試合で祝い、彼のさよならにとってはすばらしいフェスタ。

ファヴァッリ 6,5
少なくとも彼は残るべきだ。最長老となるだろう。しかしもし今年、この最長老がマルディーニのシーズンを繰り返したなら、レオナルドは満足できるだろう。

ヤンクロフスキ 6
攻撃する。しかしコモットに問題を作らせず。

ベッカム 6
最初は悪く、それから回復

ピルロ 6
ロングフィード、しかしリズムはとても遅い

フラミニ 6,5
ロッソネロ中盤で最も輝いていたひとり。クロスも供給。

セードルフ 5
彼のクラスからしたら、多すぎるミス。

カカ 7,5
フィオレンティーナを焼き尽くす2つの燃える炎

インザーギ 5,5
ゴールをミス。

パト 6,5
ゴールチャンスに許されざるミス。それから賞賛のゴール。

アンチェロッティ 7
サッカーを愛するイタリア人はカカとイブラヒモヴィッチがセリエAからいなくなるのを恐れている。しかし我々にとってそれよりもっと残念なことは、ミランの8年間で8つのトロフィーを取ったカルロ・アンチェロッティが我々のカルチョから去ることだ。彼はバルセロナから集めて、それを拡大したサッカーのアイデアをヨーロッパに持ち込み、他の者が望むようなひとつのスタイルを作り上げた、この時期のイタリアベスト監督だ。ある面ではおしゃべりな人、他の人にとってはカルレット。

TuttoSport

ジダ 6
La Fiorentina non centra mai la sua porta, qualche disimpegno così così.

ザンブロッタ 6.5
Primo tempo con affanni sul duo Pasqual- Vargas, nella ripresa ci pensa da solo a insidiare la coppia viola. Suo l’assist che crea parapiglia in area per il vantaggio rossonero.

マルディーニ 6.5
元チームメイトのジラルディーノを注意深くマーク。別れの時には全員がスタンディングオベーション。

ファヴァッリ 6
Rischia il rigore su Gilardino, per il resto se la cava con il mestiere.

ヤンクロフスキ 5.5
Arremba in fascia, ma apre strada alla controparte. Ed è egoista verso Inzaghi al 7′ pt.

ベッカム 6
Si muove con cautela in fascia, cercando la profondità e tenendo con obbedienza la posizione.

ピルロ 6
Geometrie poco originali ma precise.

フラミニ 6.5
どのエリアでも力を尽くしチャレンジ。ゴールポストが試合を決める喜びを拒否する。

セードルフ 5.5
Gestione non sempre lucida delle situazioni.

カカ 7
後半は彼のもの:16ゴール目(イタリアでの最高)、パトへのアシスト、そして彼だけがどうするべきが知っているように駆け抜ける。

インザーギ 6
Gioca sempre sulla linea del fuorigioco, incappandovi spesso. Appena ha una palla giocabile origina lo scompiglio che apre la strada a Kakà. E sfiora il raddoppio poco dopo.

パト 6.5
Scatenato quando vede viola: 3 partite e 3 gol. Intelligente nell’attendere l’invito di Kakà, beffardo nel pallonetto che gli fa chiudere la stagione a 15 reti.

アンチェロッティ 7
フィオレンティーナの4-2-4を眠らせ、4-4-2を描き出す。そしてミランは相手とプレイしたあと突然、彼のモードで叩く。ロッソネロでの冒険を最良の形で終える:監督の収支決算として、最終的な結果として、個人的スタイルとして。

Gazzetta dello Sport

マルディーニ 8
飛び抜けてすばらしいキャリアを偉大な者として終える。ありがとう、パオロ。

ファヴァッリ 6,5
すばらしい戦術的インテリジェンス。

ネスタ s.v.
Bentornato al debutto(デビューによくおかえり)

ヤンクロフスキ 6,5
ミドルからシュートを狙う。

ベッカム 6
きちんと、しかし輝きなし。

ガットゥーゾ s.v.
Bentornato(よくおかえり)

ピルロ 5,5
ブラボー、しかし遅すぎる

フラミニ 6
ミドルからのシュートはバーに阻まれる。

セードルフ 5,5
輝きなくプレイ。

カカ 7
1-0の得点を決め、それからカンピオーネとして、パトをノーマークに。

インザーギ 6
ボール供給が少ない事に苦しむ。

パト 6,5
インザーギと代わり、すごいゴールを決める。

アンチェロッティ 7
あなたにもありがとう、カルレット。いないことが寂しくなるだろう。

Milan News.it

カカ決定的。教授よ、ありがとう

ジダ sv
Praticamente mai impegnato

ザンブロッタ 6.5
Ottima partita di proponimento, volenteroso.

ファヴァッリ 7
ロッソネロでの最後になるだろうこの試合で、ジラルディーノを封殺。

マルディーニ 7
Addio Capitano.

ヤンクロフスキ 6.5
Specie nel primo tempo, cavalca sulla corsia mancina.

フラミニ 7
サイドバックより、ミッドフィルダーの方が良いのは決定的。クロスバーは残念。

ピルロ 6.5
Vince la sfida a distanza con Montolivo senza troppi problemi.

ベッカム 6
A tratti sottotono: speriamo di rivederti qui, a gennaio, Lord David!

ガットゥーゾ sv
Benritrovato!

セードルフ 6.5
Quando la partita è impegnativa, per lui gli stimoli non mancano di certo

カカ 7.5
本当のリッキーが乗り移り、決定的なゴール。

インザーギ 6
Divora qualcosa di troppo, meno male che non influisce sul punteggio.

パト 7
フィレンツェは彼が好きなピッチに決定:さらなるゴラッソ、マジカルなクッキアイオ。

Sport Mediaset

マルディーニ 7
キャリアに評点は付けられない。なぜならそれは疑いなく10点で、賞賛すべきものだからだ。パオリーノはジラルディーノを注意深くマークし、全く彼に微笑ませることなく、すばらしく終えた。

カカ 6.5
エキサイティングではないが、貴重なゴールを決め、前半全員の中で、ヴィオラに穴を開けようとトライしたミランでの唯一の選手。しかし彼の回りでチームは走らず、このようにチームメイトが攻撃のスペースを空けないで、ボールを動かないで待っていたら、良いプレイをするのは難しい。

Serie A Week 38 09/05/31
Fiorentina 0 – 2 Milan
Kaka 55 (M), Pato 76 (M)

Fiorentina: Frey; Comotto, Gamberini, Zauri, Pasqual (Kuzmanovic 70); Donadel, Montolivo; Semioli, Jovetic (Jorgensen 64), Vargas (Gobbi 64); Gilardino

Milan: Dida; Zambrotta, Maldini, Favalli (Nesta 77), Jankulovski; Beckham (Gattuso 81), Pirlo Flamini, Seedorf; Kaka, Inzaghi

Ref: Rizzoli

以下はGoal.comイタリア版のミラン08/09通信簿。

ミラン08/09の合格&不合格
スーパーなマルディーニとパト。ジーニョはずっこけ
ベッカムは全てにおいてすばらしく、さらに彼とならディフェンスも良くなる。ロナウジーニョとシェフチェンコは彼らに求められていた事をあまりできなかった。

イングランドのBaronetto(准男爵):ベッカムは人々が疑いの目を向ける中、やってきた。みんなが思っていたのはこれはマーケティングのためだけだろうということだった。彼は偉大なプロ精神を見せ、ロッソネロの中盤右サイドにマッチし、それはミランにとって重要だった。彼は戻ってくるだろう。彼はそう願っているし、クラブも彼を欲している。ロッソネリ08/09シーズンの最も優秀な『figurina(サッカーカード)』。評点7

花咲くピッチ:春が来ると、インザーギは最も美しい花のように咲き始める。たくさんの、本当にたくさんのゴールは、ミランにスクデットの夢を許したものだった。彼はカンピオナート全試合をプレイできないことを知っている。それは問題ではない。彼の出番を待ち、ピッチに入れば、いつもと同様に全力を尽くす。彼は来年もいるだろう。秋は、それからおそらく冬もちょっと。そしていつものように、春にはたくさん。評点8

ディフェンス:非常に批判され、検討され、それも道理で、年齢が高く、しかしシーズンが終わってみれば、カンピオナートで2位(の失点数の少なさ)という結果。ディフェンスは更新され、若返らなくてはならないだろう。しかし、ひどいちょい年寄り連は期待以上のことをやってのけたという事実は残る。多くのケガ人はマルディーニ(評点8)とファヴァッリ(評点7.5)にフットライトを当てることになった。マルディーニは40才までプレイしたその輝かしいキャリアを閉じ、ファヴァッリは契約更新に値し、その半ばで壊れた(snaturato in mezzo)。彼はガッリアーニがそう呼ぶように、まさにun professore(教授)だ。評点7.5

放蕩息子:ロッソネロディフェンスに良い結果を与えた秘密のひとつが、放蕩息子のアッビアーティだ。過去には外国へも行き、ほとんど忘れられ、戻って来て、父は息子が以前のままなことを知った。アッビアーティの先発としての第1ユニフォームを脱がすこととなったジダは、彼の帰還を祝ったひとりだ。クリスチャンは非常に良いプレイをし、ミランにふさわしいところを見せ、1999年のスクデット時の偉大なキーパーに戻った。評点8

(どちらにしても)すばらしいカカ:ブラジル人は16ゴールを決めたが、そのうち7つはPK。確かに良くやったし、ケガは助けにはならなかった。ピッチから離脱したことは脚を鈍らせ、復帰直後は本当のカカの姿を見せられなかった。しかし彼がいつものように本来の姿を見せた時、ミランの命運に決定的となる。フィオレンティーナ戦のゴールは彼のチャンピオンズへの印だ。彼のティフォージへの最良の別れの挨拶。評点7

パト:パペーロはさらに強く鋭く効果的に、成長し続けている。先発の座を獲得したことで疾風のようにゴールを決め出し、ベストなカカがいない時期のミランを上位に保った。昨年同様に、インザーギの小爆発がすぐにあると、よりサイドへと動くとゴールゾーンにいることに少々苦労する。しかし彼はすばらしいカンピオナートを戦った。彼の年齢で、彼のような者はいない。とりわけオリンピコでのローマ戦のドッピエッタは偉大。評点8

ミステル・アンチェロッティ:ある時は可能なことをし、ある時は不可能なことをし、ある時はミスをし、ある時はもっと高い志しを下げているようにも見え、ある時はとぼけて、やっかいな命令に反抗しているかのようだった。ガッリアーニが言うように、カルロがいなければもっと悪い結果になっていただろう難しい年だった。彼はボートを団結させ、最後には小さな結果にたどり着くことに成功した。他の年ならもっとずっと良くやっただろう。しかしこのミランはおそらく本当にこれ以上はできなかったに違いない。上がる眉はいま、ロンドンに居をかまえている。ミランとそのファンたちはそれをとても残念に思わなくてはならない。評点6

中盤:ここがきっと3位にしか到達できなかったミランのアキレス腱だ。期待以上の働きをしたベッカムは別にして、他はほとんど失望させられた。ピルロ(評点5)は長期離脱し、チームを掌握することがほとんどできなかったし、ディフェンス面でたびたび苦しめられた。セードルフ(評点6)はファンたちのブーイングにコンディションを左右されずにブラボーだったが、切り込むことがあまりに少なく、型にはまり過ぎたプレイだった。アンブロジーニ(評点6.5)はシーズン後半においてとりわけ最もポジティブだった。しかし彼もきっともっとやれる。フラミニ(評点6)はきっとうまく行くことを願っていたが、良くない感じで始まった。しかし、来シーズンはもっとやらなくてはならないだろう。

パニーニのサッカーカード:Pizzaballaは入手困難なサッカーカードだった。誰も持っておらず、そのアルバムは未完成のままだった。ミランは『サッカーカード』を全て揃え、そしておそらくいくつかの件ではそのアルバムは空席のままにしておく方が良かっただろう。ロナウジーニョ(評点5.5)はシーズン前半はまあまあのプレイ、デルビーのような重要なゴールも決めた。しかしそれから火が消えた。ミラン内部から言われている考えのように、その理由が正しくアスリートとしての生活に戻ることだとしたら、まだ非常に重大だ。ウクライナ人(評点4しかし時間が短すぎるので評価不可能SV)は常にチームの中にいたが、ピッチに入った時は誰も知人がいないパーティーに招待された人のように居心地の悪い視線を見せていた。2つの賭けには勝てなかった。

(Goal.com イタリア版 09/06/04)


なかなかフームとうなずける、うまい言い回しが多々。私のシーズン総括としては、とにかくケガ人だらけで、3位とは良くやった!お疲れさまでした!と選手&監督には言いたい。特に77才コンビには個人功労賞を上げたい!w ファヴァッリも最後の試合だったの決定なのかなあああ。老練な教授は波乱の時こそ必要だよーーー!