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勝利のために氷のレオ

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↑レオ様!マイケルをパリに拉致しましたね?!(Dlifeでやってる『ミッシング』ネタ)


ちょっと前に@OtubuKotubuさんが紹介していたレオナルドの『レキップ』インタビューを、訳してみたいと言っておきながら、なかなか実行に移せずすみませんでした!

アンチェに続いてPSGシリーズ。今だから話せるエピソード…おもしろかったです。なお、ご紹介いただいた『eurosportイタリア版』の記事を中心に『レキップ』サイトの抜粋記事などを追加しています。

レオナルド対ベルルスコーニ「ミランで対立」

『レキップ』のロングインタビュー内で、レオナルドはイタリアでの経験について話を戻す。「ベルルスコーニとはいくつか問題があった。それは本当のことだ。」「モラッティは私を息子のように扱ってくれた」「ガットゥーゾとは和解した」

以下はその抜粋。

ベルルスコーニについて 「今はもう彼と連絡を取っていない。ミランを去る時には我々は対立していた。そう、ミランの監督だった時に私はとても批判されたが、ベルルスコーニ会長は批判しなかったって? 問題はそれとは関係なかった。あの人とは見えているものが全く違うんだ」

モラッティ 「私を息子のように扱ってくれた。とても彼を尊敬している。彼は情熱を持って心をこめて仕事を進める、そのためにいつも批判されてきた。しかしインテルのためを思って、常にそうしているのだ。まだ一緒に仕事をしているか否かに関係なく、彼とはずっと連絡を取り続けている」

ガットゥーゾ 「彼とは和解したよ! 私は彼を1999年から知っている。ミランに来た時はまだ子供だったね。私は彼の監督となって、ちょっといさかいがあった。ミランを去ったその夏に、私は彼に手紙を書いた。彼は返事をくれて、それで我々は和解したんだ。これこそリーノ・ガットゥーゾだよ! いつだって彼はプレーしたかった。プレーできるコンディションにない時も。でもあの時チームは最高の結果を得ていたし、彼をプレーさせることはできなかったんだ」

PSG 「リーグ戦はこの最初の2節で決まるものではない。フランスでは我々が先発のフォーメーションがほぼ完全に変わった唯一のチームだろう。他のチームはもっと先を走っている。(リールの)ドゥビュシーは最高の選手だ。彼の代理人はボドメールと同じだ。したがって私たちはすでに彼について話し合ったとも言える。しかし我々は決してリールと交渉をスタートさせていない。ネネは偉大な選手だ。しかし彼のレベルに合ったオファーは受け取っていない。もし選手が出て行きたいのなら、何の問題もない。しかし今のところ、はっきりしたものは何もない。このチームは勝つために毎試合立ち向かって行かなければならない。勝利の義務が我々のDNAを形作らなくてはならないのだ。PSGの全ての選手はそれを知るべきだ。そしてこれは楽しさやイマジネーションとは無関係だ:我々の優先事項は他にある。投資やプロジェクトは勝つためにあるのだから。もしPSGの選手がいまここに設定されているプロジェクトに同意していないのなら、ここに残らないだろう。私は選手たちに好かれるためにここにいるのではない。クラブのために働いているのだ」

イブラとチアゴ 「両選手の移籍後、我々が負う重荷は変わった。チームに本当の価値が加わるということだ。すばらしい契約だということは明らかだ。しかしチームが勝利するためになにかしらの貢献をすることが同じように明らかなのだ。私はそのためにここに居る。そしてイブラを獲得した。メッシやクリスチアーノ・ロナウドについて語ることも可能だろう。しかし彼らはイブラのようなアタッカーではない。彼は身長196センチ、体重約100キロ:テクニックがあってすばやくしなやか。センターフォワードのポジションでは世界最高のひとりだ。ロナウドとメッシはよりセカンドストライカー的だ。そう考えると、チアゴ・シウヴァはあのポジションでは最優秀な選手だ」

(eurosport.com.italy 12/08/24)


クラブのため勝利のために氷のレオ様になる覚悟なんですね…(でも口に出して言ってるうちは『そうなるつもり』な優しさがちょっと残ってる気も。ホントに冷徹な人って言わないで実行するもんね)。

ベル爺とは合わないでしょうね…レオ様。ガリがクッションになってた時は良かったかもだけど、監督になったらそうもいかなかったんだろうなあ。ガリがいなかったらベル爺の狂気運営で、ミランってどうなってたことかw

リーノと仲直りした件にはニッコリいたしました(*´ω`*)