Tag Archive for 'ガッリ'

それでもミラン家は続く

あれからマドリーのオフィシャルには一度も足を踏み入れていませんが、olgaさんの記事を読んで、行って見た気になって、私もべーべー涙が出て来たですよ。おかしいなあ…ブラジル戦はちゃんと見れたのに…。君の笑顔を見ても大丈夫だったのに…。

娘もいないのに、花嫁の父の気分を味あわせてくれるたあ、カカのコンチキショーメーッ!…と江戸っ子的にヤツあたりしつつ(笑) 今日はビール飲んでやる。肴はあぶったスルメだ、クーーー。(七味マヨネーズが美味しいです)

そんな感じで私がオヤジ気分を味わっている一方、没落ミラン一家のただのケチエロオヤジに成り下がったのはベル様。インテルの魔の手が忍び寄っているにもかかわらず、「僕はまだミランに行きたいんだ!」とけなげに言ってるシソコも、公式で「僕はヴォルフスブルグで居心地がいい。100%残るよ」と言わされてる言ってる裏で、父と代理人の希望は契約延長ではない…なんて囁かれているジェコも、以前のようにどーーーんと札束積んで見受けしてやれない、その甲斐性のなさ、ああ、ふがいなさ、ベンベン(ガリはベル様の使い魔だから責任なしでしょw)。見かけだけはたいそうな、でもあちこちスキマ風吹くボロ家ミランに「来たい〜!」なん言ってくれてる奇特な若者たちを、逃しちゃイカンよ。未成年美少女にアクセ買ってあげてる場合ではないよ〜w

さて、そんなクモの巣はってるような寒々しいミラン邸宅に、爽やかな風を吹かせて!とお願いしたいレオ様といえば、監督お勉強中のコヴェルチャーノから、

「勝利者となるために勉強中だ。厳しい仕事だ。でも本当に役に立つ。ピッチで成熟した経験とここで学んだ基礎的理論は、私の勝利の糧だ」(Milan News.it 09/06/30)


となんともノンキな優雅なお言葉を発していただいておりました。さっぱり姿が見えないミランさん像なのでした。レオ様も、使える選手が誰だかわからないうちは、なんとも言えないよねえ。

唯一はっきりしてるのはビッグネームや即戦力を獲得してすぐに立て直す事ができないかわりに、ユース部門を強化し長期的に再建していく方針になった事。ガッリアーニが語ったように、トップチームの合宿にはアルベルタッツィ、ジゴーニ、ストラッサー、Ikande、Oluamadi、それにベレッタも参加。

プリマヴェーラ監督からアンチェの副官、さらに来季はユース部門全体の責任者に戻るフィリッポ・ガッリのコメントで、こんなのがあった。

「我々の若者たちはガットゥーゾのそばで育って行く」


リーノがいつのまにか保父さんです。頼りがいのある保父さんだ。