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アキ坊の殻はミランで剥けるか?!

パルマ戦が2時からという微妙開始時間なので、その間にアクイラーニのインタビューを。ミランチャンネルの番組『Segni Particolari』のゲストで出た時のもの。来季完全移籍の条件25試合まであと3試合! がんばれ染五郎アクイ!

アクイラーニ:「今は最後にはトロフィーを上げられるような素晴らしいシーズンにしたい。それがチャンピオンズのかって?最高にまとまれば僕らのものだと言える」

—最初に:「調子はいいよ。足首の問題で2ヶ月以上費やしてしまったが、今はもう大丈夫だ。ここでとてもうまくやっている。みんなが僕が居心地良いようにしてくれるんだ。溶け込むことは難しくなかったけど、最終的な判断はシーズン最後を待とう」

—ユーロについて:「代表? 優勝する準備がされているチームだ。でもユーロの前に、まずミランのことと、このシーズンの目標のことを考えなくては」

—ロッソネロでの経験について:「ミランに行くということはあらゆる大会で競い合えるクラブへ行くということだ。僕はそういうことを待っていたし、このユニフォームを身に付けることは、勝利を『義務づけられている』立場に居るということ。イタリアやヨーロッパでトップのチームであるミランは組織でもトップであり、ミラネッロに足を踏み入れれば、このクラブの重要性が実感できる。僕はここでそれを確認するだけで良かった」

—ロッソネロへの移籍交渉について:「ミスターX? あれはガッリアーニの単なるお遊びだったと思うよ。ミランへ移籍するという可能性は予感していたが、確かなものではなかった。僕はそう願っていて、最後にはその願いがかなった」

—(友達であるアクイのインタビューを『邪魔する』ために親しげに横入りしてきた)カッサーノについて:「みんながカッサーノがいないのを残念がっている。彼はとてつもなくすばらしいカンピオーネだ。ローマの時と比べると今は天使だね(笑)」

—イングランドでの経験について:「イングランドへは強い決意を持って行った。ローマを出ることは大きな出来事だった。僕は重傷を追ってリバプールへと移籍して、3ヶ月もストップしていた。レッズのファンたちには、少ない機会ながら良いプレイをしたと思われるようないくばくかを残したと思っている。それから一年後にはもう彼らのためにプレイしないことに。あれはポジティブな人生経験だったが、もっと多くのチャンスを求めていたんだ」

—ケガのために決して開花しない永遠のタレントという声について:「そういう声は聞かないこともない。なんでも言える開かれた場だ。そういうのが気分が悪い時もあったが、今はもうあまり気にしていない」

—ノチェリーノと中盤の戦術的鍵について:「ノチェリーノは以前から知っているが、重要な選手だ。僕らのピッチでのポジション? 適切に整理され、パレルモ戦後にはとてもうまく行った。バランスが取れていた。でもアントニオは右でもうまくプレイした。最も重要なことはミランのミッドフィルダーは互換性があるということ。これが真の力だ」

—プランデッリについて:「ローマで、僕はあまり一緒ではなかった。代表で会い、チームをうまくプレイさせる重要な刻印を押すことができた。代表でのことはおそらくクオリティというレベルではまだ貢献できていない」

—ドナドーニについて:「彼にはとても感謝している。若かった僕を代表の重要な試合でプレイさせてくれた。この世界では何度も出会うのは難しいようなすばらしい人物だ」

—アッレグリについて:「彼はとてもうまくやっている。重要なパーソナリティを持ち、それでこのようなカンピオーネたちともうまくつき合っていけている」

—ミラノとローマの街について:「ローマには家族、友人、愛する人たちが居る。でもここミラノで良い生活環境だし、とてもいいよ」

—好きな歌手は:「ローマ人としてはClaudio Baglioniって言うね」

—チャンピオンズの抽選について:「僕に言わせれば、ここまで到達したチームはみんな強い。確かにバルサとレアルはみんなより一歩先んじているし、だから彼らとは対戦したくないね。でも僕らはベスト4へ行きたいし、どこと対戦だろうと前に進まなければ。スペインとの差? バルサはまだ最強のチームだし、僕らとの違いはまだあると思う。でもミランは接戦をし、最高にまとまればあらゆることがうまく行く」

—『Principino』というあだ名について:「僕のキャリアの始まりはジャンニーニに似ていたんだ。それに彼をとても好きだったのは知られていたし。ロマニスタたちがこのあだ名をつけてくれた」

—パパになったことについて:「すごい感動だよ。自分が生まれてから一番のすばらしい喜びだね」

—最もすばらしいアシストについて:「ゴールはあまりしてないけど、アシストもみんな重要だしすばらしいことだ。だから選べないよ。でも言えるのは、僕にとってのアシストはゴールすることに等しい。もし分岐点になるような試合でチームメイトにゴールをプレゼントしたら、そのアシストは決定的なものになる。もちろん、もっとゴールできたらうれしいけどね」

—ミランで一番うぬぼれ屋は:「メクセス。僕は彼の暮しっぷりを知ってるからね」

—そんなに強いとは思っていなかったミランの選手は:「ここには強い選手がたくさん居るよ。でもあえて言うならチアゴ・シウヴァだ。こんなに強いとは思わなかった。彼は若者のお手本でもある」

—最後に、ファンへのメッセージ:「ここから最後まですばらしいシーズンで、このユニフォームでトロフィーを上げることを願っています」

(Milan News.it 12/03/18)


選手のチームメイト評はいつも楽しいねw 今は天使のようなカサ坊(*´ω`*) みえっぱりメシェw やっぱりお手本シウバかあ…。