どさ回りもあと少し

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↑前1人と後ろ3人が、同じ職種の人たちとは思えません。
もしくは納涼お化け大会。赤鬼青鬼アゴ無し鬼。レオ様は…金太郎?!

アメリカン・デルビーは勝てなかったみたい(負けたとは金輪際言いたくないデス)。
イジョ!

明朝3時45分からAudi Cupのバイエルン戦。たぶん録画に頼ることになりそうな…。プレシーズンで力使いきったなんてシャレにならないので、テキトーにかつ有効活用でお願い(って難しいよw)。


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Milan-Chelsea

因縁のアンチェルシー戦。結果は1-2と負けたけど、開幕が早いチェルシー相手に、内容では堂々わたりあってて良かったです。これまたプレシーズンとは思えない締まった試合で、去年の5-0とは大違い! でも空振りカラチを先発させるなんて、レオ様のサドw いや、アッビ(もしくは2日前のストラーリ)だったら2失点のうち1点はスーパーセーブしてたかもしれないから、自らハンデを背負うレオ様はやっぱりマゾ。

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↑苦労性でないと、ミラン監督はやっていけません。レオ様が白髪になりませんようにナムナム…。

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↑先発メンバー。アンチェはFW不足になる前の強かった時のミラン式4-3-1-2。
レオもピルロが初戦だからか、慣れてる4-3-1-2。

いきなり右サイドからベレッチの強烈ミドルーーー! カラチさんナイスセーブ。しかし、これは失点への序曲だったのです。ドログバさんが右サイド下がり目から、どフリーで強烈ミドルーーー!カラチこれは無理。その時、横で頭をかいてたセーさん、これは挽回しなくては!と思ったのか、これ以降、守備に攻撃に、右に左に前に後ろに、マルチな活躍。パトもさっそく右からヘッド!するも、A.コールにふせがれる。

フラミニも引き続き良く走り、その走りがチームにとって効果的に実って来ていて、これまでのミラン得点に結びついてるロングフィードがこの試合でもパトへの惜しいパスになって、良い感じ。そういえば、今までより足元グラウンダーのパスが減って、ロングフィードが増えてる?

ピルロはいつものごとく良くさばき、サイドに動きがあれば正確なパス。しかしザンブロはボジングワに手を焼き、あまり上がらず。ピルロのパスの真骨頂であるサイドへのパスはオッドさんへ。その後のフォローにネスタ大忙し。しかも誰にも見えないミラン選手にクロスを上げ続ける、オッドの病いはまだ続いてるw

18分、セーさんのCKはサインプレーで、ピルロに戻してミドルーーー! さすがなツェフが足一本ではじき返すと、ジーニョがロベッシャーター!なのにボリが完全ブロックーーー! ジーニョはすんごい苦笑いw これ、リプレイで見ると、ボリってばわざわざ当たりに行っちゃってた。うまく行ってない時はそんなもの。せっかくタイプの違うパトと組んでセンターフォワードとして出たのに、ボールが来なくて良さを発揮できないボリ。といっても、ピッポ、それにパトにはみんなからボールが来るわけで、ジェノアとは違うって早く頭を切り替えるのだ! ボリがライン上で止まってないで、抜け出す動きが出て来たらなあ…。そして、いちいちしょんぼりうつむくでない!w パトは自分へのボールをセーさんが横取りしてシュートはずしたら、しっかり文句を言うヤツ。FWはそのくらい我が強くても良いのだよ。

ジーニョはドリブルでかわしたり、FKもまたバーに当たって惜しかったり、守備に帰ったりと、また調子は上がってる。このまま、このまま。7万1千人の大観衆だったそうですが、そういう雰囲気だとヤル気が出そうなのでCLは大丈夫だとして、哀愁漂うプロビンチャのスタジアムでもヤル気が維持できたら…と、今から余計な心配をしちゃうw

28分にはフラミニ→セードルフでゴール前のボリエッロがフリーになり、打つかーと思ったら後ろのセーさんにパスしてクロスバー直撃!惜しい。ボリ、ツェフがいたからかもしれないけど、FWなら打って欲しいよ〜。

そして時間が進み、ちょっと疲れてきて足が止まって来た37分頃、ザンブロがゴール前中央のジーニョへパス。前に走り、マークをはずしたセーさんへ横に出して、すかさずセーさん弾丸ミドルーーー!ゴル。

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↑このメンバーだと、喜び方がスレてる?

後半はまずオニェウがネスタと交代。さすが地元、大拍手。最終ラインで危険な現場に現れて、さっそうとクリアしてたネスタさん。A.コールとジルコフにさんざん突破されてたオッド側にマジメにやれーっ!と叫んでいたのは気のせいでしょうかw シウヴァもドログバに当たり負けしてない守備を見せて、なかなか良い。

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↑ドロさんも手玉にとるネスタ!

あ、その前にアネルカに代わってシェヴァが出たんだー。金髪をなびかせて、シェヴァ、体がキレてるじゃないですか! しかも後ろに下がってのチェックも厳しく(主にピルロ。さすがに良くわかってる)、足元がぐらぐらしてた以前とは見違えるよう。昨季後半、やっぱりミランでのリハビリが実って、調子が戻ってたんだーとうれしく思う反面、それでも出さなかったアンチェとの苦い関係、そして若手路線に切り替えたミランの事を思い、もう元には戻らないボタンの掛け違いにしんみりしてみたり。プレシーズンでおもいっきりアピールして、良い移籍先が見つかるといいな。

シェヴァと同時交代は、負傷退場のセーさんに代わってアバーテ。膝をぐるぐる冷やしてたセーさん、笑って普通に歩いて戻ったので、大事ではないと思われます。

そして69分、ランパードからパスをもらったシェヴァ、サイドから中に鋭く切れ込んでシュート! カラチ跳ね返すも、ランパードが真ん中からカラチいじめーーー!たけど奇跡的に跳ね返し、しかし後ろからジルコフ決めたーーー! 3人ともきれいに抑えたピンボールシュート。お見事です。

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↑複雑な気持ちではありますが、シェヴァの調子が良さそうでなによりです。

この後、アバーテが疾走したり、鋭いシュート打ったり、ピッポにいいパスしたり。オニェウのゴール前ヘッドは良いオプション。最後まであきらめないミラン。レオ監督が「このチームのスピリットは良い」と言ったのは、こんなところかも。すでにピルロ、ジーニョ、セーさんがいない、ロスタイム最後のセットプレー。オッドさん最大の見せ場だったのに、前にいる人に当てるお約束(笑) パンカロクロスが思い出されます。

でもちょっと期待してるのは、パンカロからオッドへと続く系譜、『棚からボタもち』男のジンクス。今季はノーマークで、CLやカンピオナート優勝です、きっと。移籍してきたとたん、なぜかタイトルを取ってしまう強運を持つオッド(W杯もだな)の効用あり…あり?

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↑姿かたちだけなら、すでにものすごい大物っぽい雰囲気を漂わせるジゴーニ。

world football challenge 2009/07/24
Milan 1-2 Chelsea

Reti: nel pt 7′ Drogba, 38′ Seedorf; nel st 24′ Zhirkov

Milan: Kalac, Oddo, Nesta (22’st Onyewu), Thiago Silva (32’st Kaladze), Zambrotta (29’st Jankulovski), Flamini, Pirlo (26’st Gattuso), Seedorf (18’st Abate), Ronaldinho (33’st Di Gennaro), Pato (36’st Inzaghi), Borriello (22’st Zigoni) (in panchina: Storari, Favalli, Strasser, Ikande, Albertazzi, Antonini) all: Leonardo

Chelsea: Cech, Ivanovich, Cole, Terry, Bosingwa (45’st Hutchinson), Belletti, Lampard, Zhirkov (40’st Mancienne), Obi, Anelka (18’st Shevchenko), Drogba (29’st Pizarro)(in panchina: Turnboll, Hilario, Sinclair). All: Ancelotti

Ammoniti: Flamini e Ivanovich per gioco scorretto, Oddo per proteste.


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アンチェルシー見参

ミラン公式に、

ミラン-チェルシー戦前夜の今日、特別な夕べとなった。というのも、ミランの滞在するホテルに,カルロ・アンチェロッティ、とアンドリュー・シェフチェンコが訪れたのだ。お互いの興奮と想いを垣間見る場となった。

と、あって、ニヤニヤしてしまいました。ソツがないな、アンチェ。シェヴァとアンチェ、どんな会話してるんでしょ。お尻がもぞもぞする気持ち。

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↑カルロのあごはロンドンに美味しいイタリアンレストランが
存在することを証明しておる。

記者会見で、「ピルロ? もうチェルシーの選手だよ。うははーウソウソ。私が冗談好きだって知ってるでしょ?」などと、その余ったほっぺたをツネりたくなるようなジョークを言ってたカルロさん。今日付けのGazzetta独占インタビューでも、「入るロッカールームを間違える監督や選手がいるなんて、都市伝説ですよ、うふ」なんてジョークも。今回のホテル訪問時にも「わかっていることは、明晩アンドレアがミランのユニフォームを着てプレイすることだ…将来は誰にもわからない。Vedremo」とも。いざ対戦相手になると、カルロのジョークってムキーっとなる(笑)

そういえば、レアル・マドリーのバスにファンからの緊急退避で乗ったカカが、騒がれた事件がありましたっけ…。

明日の試合は日本時間9時から。以下はGazzetta予想フォーメーション。ピルロのコンディションは上がっているので、多少は出場するかも。パトはインテル戦に出るか出ないか…というところ。いつ油さまがベルガリの目がくらむような巨額オファー出さないかと、ヤキモキしますよ。

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アトランタの歓待

ドルチェ&ガッバーナのミランおっかけレポート。アトランタ編。『Atlanta’s warm welcome』には試合前日の21日の様子が書かれています。以下、要約。

アトランタのSaint Regis Hotel、8時30分に起床。朝食の後は『Westminster Prep School』で朝練。この時、アメリカ在住で一家揃ってミランファンのトスカーナ出身の一家(両親と5人の子供)がレプリカユニを着て歓迎。練習前のひととき、一緒に写真撮影と(イタリア風味の)ハグとキス。

フィジカル練習の後、軽い昼食をとり、レオナルドは3時間のフリータイムを選手たちに与えた。さっそく選手たちはショッピンングモールの『Lennox Center』へ繰り出し、ファンのサインと写真攻めにあったが、買い物は止められず。この日の買い物キングはガットゥーゾとインザーギ。

日が落ちてから、監督はチームを『George Dome Stadium』へ引率し、練習開始。オニェウの最初の記者会見が行われる。彼は熱心で陽気、そしてまだちょっとチームメイトたちと会うとシャイ。

練習は10000人のファンの前で行われた。練習試合の後、紛争による亡命家族の10〜19才の子供50人による『Fugee Teams』が訪れた。ジョージア州ではスポーツと教育を通して、彼らがアメリカで自立するように助けている。ザンビア、コンゴ、エチオピア、アフガニスタンからの子供たち。みんな一緒に彼らのアイドル、特にロナウジーニョの名前を叫んでいた。選手たちがハローと言って近づくと、興奮のるつぼとなった。

それからホテルに戻り、シャワーと夕食。Saint Regis Hotelの庭でおしゃべりし、笑いながら、最後にはグループに静かな夜。

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ジーニョは子供たちの希望の星。また輝かなくっちゃ。


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Milan-Club America

お肌はつやつやでピチピチで目鼻立ちはっきり、胸板はリーノ並みに厚く、守備のしつこさもリーノ並みで、そんな人たちがしかも早いパス回し。ミランがやりたいサッカーをやられてたようなクラブアメリカ戦。

今の時期は『いいとこ探し』をした方が楽しいだろうから、そんな目線で見てみると。まず確かにジーニョのヤル気は違う。バー直撃の惜しいフリーキックもあり、ピッポへの瞬間スルーパスは何度も。後はもっとみんなで早いパスが回るようになればねー。この試合ではセーさんくらいしか意表をつくアイデアを共有できなかったから、あそこにピルロがいたらどうだったかなーというのも思った。そして、とにかくネスタがことごとく最終ラインで跳ね返すのが頼もしい!

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↑うまい上がりをしたアントニーニにジーニョからパス。
ダイレクトシュートは入らず。こんなヒラキになる。

後半はネスタに代わってオニェウ登場。開始前にレオ様からこんこんと説明を受けるのだけど、なんだか伝わってないみたいで、ピッチ外で再び説明。まだ1日しか一緒に練習してないのに出場とは、アメリカ向けサービス?

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↑なかなか伝わらないのはレオ様の英語のせいではないと思うw

前半はいいとこなかった先発ジゴーニだけど、後半、セーさんのCKをフリーでヘディングして、バーに当てたーーー! この後、力が抜けたのか、ポストになったり、攻撃にからんだり、良い感じに。最後の90分過ぎに、ザンブロのロングフィードを前線に上がったオニェウがガチンコ落とし(それぞれ2失点の当事者たち、責任感じてました?w)、それをジゴーニ絶好のチャーーーンス!はずした…。あれ、入ってたら、パロスキ並みに一気にミラニスタのアイドルですよ。

2点目は「バカンスぼけかいっ?ザンブロさん!」な、集中力を欠いた、マークしていながら一対一でせり負けてしまったもので、最初の失点もクロスから…と、まだこの課題は克服できてない〜。オグチ君がまだきょどきょどしてた隙をねらい、後ろにうまく離れたFWがフリーでヘディングゴール。すると、前半からカリカリしていたリーノが、ちょっとしたぶつかり合いから爆発。

↑リーノ火山噴火の瞬間。参戦するのはアバーテとフラミニw
その後のフラミニ&ヤンクロのシーンから得点まで。

アバーテが一番乗りで参戦! 確かトリノ降格が決まった試合での大乱闘で、大量出場停止の中にいなかったっけ? ミラン出入り若頭になれるかも。平和主義者オバちゃんジーニョは暴れリーノを止めに行ってます。最後はやはり長老ファヴァッリが丸くおさめて、あーファヴァさんがいてくれてやっぱり良かったw

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↑落ち着きなさーいと声をかけるレオ様。
こんな憂いを含んだ顔が今季はどれだけ見れる事か(って、それじゃダメじゃん)

この後、フラミニとヤンクロも相手選手と一触即発。とてもプレシーズンとは思えない熱い試合です(気合いだけは)。ヤンクロの後ろからのチェックでイエローが出て、ここから相手FK。するとそれをリーノがチェストパスでフラミニのとこへすっぽーん。フラミニ、FWに挟まれながら前を走るピッポにナイスパーーース!ピッポさすがのコースで振り抜く!同点! あーすっきりするゴール。またおんなじカウンターだけどw フラミニ、いい感じにチームに入ってます。

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↑どうです、プレシーズンマッチでこの喜びようは!
フラミニはもちろん、アバーテ、ジゴーニら若い子たちが新鮮。

あと、リーノに代わって中盤センターに入ったストラッサー。足元がひょいっとうまくて、体も強くて、姿形だけじゃなくて、プレイもちょっとセーさんっぽい。最後は自分でゴール近くまで持ってくし、彼はトップチームに残れるかも。アバーテもロスタイムでおっしいシュートがあったりして、若手たちのアピールがだんだんと出て来たので、次がまた楽しみ。って、アンチェルシーかっ!

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↑アメリカメディアにインタビューされた後、ちょっとがっくりきてる感じのオニェウ。
ネスタがぽーんとねぎらってました。次、がんばれよ!

world football challenge 2009/07/22
Milan 1-2 Club America

MARCATORI: Esqueda (A) al 55′; Inzaghi (M) al 65′; Marquez (A) al 84′

MILAN: Storari, Antonini (68′ Zambrotta), Nesta (45′ Onyewu), Favalli, Jankulovski; Gattuso (75′ Strasser), Seedorf (55′ Abate), Flamini (79′ Ikande), Zigoni, Inzaghi, Ronaldinho

CLUB AMERICA: Navarrete; Cerda (90′ Garcia), Rojas, Mosquera (82′ Inigo), Rodriguez; Reyna, Sanchez, Carlos Silva (92′ Kontogiannis), Beausejour (65′ Martinez); Esqueda (79′ Chitiva), Cabanas (69′ Marquez)


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