師が走る

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ちょいとプチ旅行に行ったら、(私にとっての)初雪に出会ったー! 山は紅葉と雪の競演で、ビューティホーでした。もうすぐ2009年も終わるなんて早い!

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↑コヴェルチャーノで監督コースの講習を受ける、16日のレオ様。
前には同級生のデルヴェッキオとシニョーリ。

激動の年だったレオ様。まだまだシーズンは長いですが、監督ライセンスの道もまだ長い。セリエAで監督できる最低条件のカテゴリー2の仮免許取得状態だったので、今度はカテゴリー1の監督のための『修士』取得に着手中。フィレンツェのコヴェルチャーノに行って勉強中とは、お忙しいの〜。まさに師走。


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野伏な王の帰還

ミランの期待の星、ヴェルディ君とガエタ君の区別がつきにくいので、ミラン公式のデカイ写真を見てみたら、おお、別人でしたw ちょっと前にはこっちプリマに居たジゴーニが、ちゃんと17番もらってトップチームに入ってるし!(またサンマリノ戦でゴールおめでとー!)

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↑ヴェルディとガエタの検証写真。うん、頭は似てるけど、別人だ。

今どきのイタリアーノの若者は、アイスクリームのてっぺんみたいな髪型が流行りなのか。アバーテもバニラアイスみたいになってたし。長髪ペッタリで、ヒモバンドするのはきっとオジンな旧世代なのねw

このタイプの髪型の元祖といえばベッカム様。今日のGazzettaには『ベッカムは決してモードをはずさない』と題して、新しいヘアスタイルと、カカのベタぼめ:「カペッロ(髪の毛という意味あり)は彼をワールドカップへ招集すべきだ。彼みたいな選手は他にいない。彼がミランへ戻るのはうれしいよ、僕はもういないけどね」(カカってば〜)コメントまで、ヘアな話題でまとめてありました。

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↑ハンサムな人とは、そんな自分に飽きてデストロイな気持ちになるのでしょうか。
デイヴィッド、剃りの途中で席を立っちゃダメ〜!みたいな髪型。

フンちゃんも「彼が来たら、僕らアッタッカンテ(主にフンちゃん、君だろう)にはポジティブなことだ」と、彼の到着を待ち望んでいるし、アンブロキャプテンは「彼は実質的な価値がある。マーケティングとは違う」と、モードなベッカムとピッチ内のベッカムは別物と主張して、復帰を歓迎しています。

さらに、ビリー経営のレストラン『イビザ』でもデイヴィッドを待つ者が…いや、物がひとつ。

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↑ベッカム様の玉座。
ちょっぴり人間椅子を思い出し…。座ってみたーい!w

ミラノでは彼の王座を準備

ミラノ発 サー・デイヴィッドは年末にミランへ再び合流する。しかし、ミラノではすでに彼の王座を用意している。その椅子はまさに『イビザ』の入り口に美しい姿で鎮座している。ここは最初の滞在時に、このイングランドのカンピオーネから最も愛されたレストランだ。かのミッドフィルダーの32番が付いたロッソネロのユニフォーム以外の何ものでもない背もたれは金にふちどられ、まさに王座とならしめている。誰もそこには座ることはできない。ベッカムの帰還を待ちながら、見るだけで、触ることもないものである。これはイタリアの美味しい食事を愛する選手とサッカー界への敬意。一月にはそこに彼を見ることだろう。今はギャラクシーのユニフォームを身につけ、アメリカの決勝をプレイする用意をしているところだ。

(Gazzetta dello Sport 09/11/16 第10面)

ベッカムは日曜日、MLSのタイトルをかけて、Real Salt Lakeと対戦。サー・ベッカムの帰還。ピッチでは伝家の宝足からナイスクロスを繰り出し、野伏(のぶせ)のごとく泥だらけで戦うお姿。お待ちしております…。


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サン・シーロ観客席はspettacoloso!

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↑迫力のカハ!…じゃなくて、ハカ!

昨日14日のGazzettaのトップはカルチョではなく、ラグビー特集。オールブラックス×イタリア代表の試合がサン・シーロで開催されたのです。なんと、満員の8万人超の観客。入場料収入もラグビーでは最高額の2,588,000ユーロ。サン・シーロでの最高額は2009年2月24日のチャンピオンズ・リーグ、インテル×ユナイテッド戦の3,560,075ユーロだそうです。試合結果は20-6でオールブラックスの圧勝でしたが、各紙で『誇りある負け』など、イタリアの健闘を讃えてました。

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↑ミランとオールブラックスのダブルネームジャージを着ている関係者。
以前、ミランに遊びに来た時のものかも?

観客席には有名人がたくさん。ミラン関連ではガッリアーニ、タッソッティ、セードルフ、フラミニ、ヴィエリ、マルディーニ、ネスタ、レオナルド。それからビリー嫁のマルティナ・コロンバーリ、デル・ピエロなど。あーネスタの鼻バンソコウ姿が見たかったー。

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↑変わらずキュートなマルティナ。

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↑めちゃ楽しそうなセーさん。パリコレにも出没してたし、ほんと精力的なお人だ。
クリックで動画ページに飛びます。

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↑デル・ピエロかと思いましたが、フラミニです。おしゃれさんw
クリックで動画ページに飛びます。

※↓おまけ マドリー戦、トリブーナで観戦するマル&ビリー。やっぱり、格別かっこいい…。

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黒カカ、サン・シーロでボヤく

※本記事とリカルド・イゼクソン・ドス・サントス・レイチ氏とは、なんの関係もないことをあらかじめお断り申し上げておきます。

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↑「ホテル前ではティフォージも温かく迎えてくれた…」

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↑「サン・シーロでだって、たくさんの拍手…」

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↑「でもピッチ上では別。僕のシュートでフランスの田舎坊や君がゴール!」

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↑「味方の僕が言うのもなんだけど、宿題忘れた小学生みたいな顔なのに超ムカツクポーズだよねー」

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↑「ほーら、サンドロを怒らせちゃったじゃないか」

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↑「今のサンドロには逆らわない方がいいってわかってるんだ、僕」

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↑「同じブラジリアーノの僕が言うのもなんだけど、この顔でサンバを踊られると超ムカツクよねー」

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↑「マッシモ〜!カピタノバンドを渡した恩を忘れちゃったの?!」

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↑「うん、わかってくれたらいいんだよ(黒笑)」

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↑「グヘっ!おんなじマッシモでも、君ってヤツは…」

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↑「クラレンスにヤツアタリしてやろうっと」

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↑クラレンス:「ロッカールームにあるカカの呪い人形に、針刺して来ていいですかね?」
レオ:「ミランの勝利のためなら仕方ないでしょう…(暗黒微笑)」

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↑「レオー!ミランとマドリーをセレソン強化クラブ化しようって手を結んでる仲じゃないかー!」

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↑「ロニー、ドゥンガには君のことを良く言っておくから、
『バロンドールはまだ早い』ってパトに言い聞かせておいてね(ドス黒はあと)」

※おまけ:視聴率にも敏感な聖イケル様の嘆き。

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↑「この2人の組み合わせじゃ、チャンネル回されちまう…」


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ボクサー・マルディーニ

先日、BSジャパンで放送された『大杉漣が行くイタリアサッカーの世界 英雄マルディーニの素顔に迫る』。うちでは視聴できないので、ご覧になった方々のレポで楽しませていただきました。

kiwamiさんririeさんolgaさん、詳細ありがとうございます! お友達に頼んだ録画を見る前に、すっごく楽しみになりましたw

マルのインタビューが少ないらしいのがちょっと残念ですが、とりあえずマルの今のマイブームファッションがあのニットだということ判明で、まず笑わせていただきました。どんだけ着倒してるの。

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↑まず最終フィオ戦翌日のクリマルの試合観戦にて。

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↑フォルテ・デ・マルミでのバカンスでも…。

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↑デルビーでレオ様ご訪問時にも…。

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↑そしてテレビ取材時にも!どんだけー。

部屋の電気をいちいちパオロさん自ら点けるってのもいいな〜。アドちゃんに「部屋から出る時は電気消してって言ったでしょ!」とか言われちゃう庶民派マル家だったりしてw

そして『マゾ』ディーニさんの真骨頂発言!

「プレッシャーと楽しみは違うけど、辛い練習をする、辛い思いをするのが好きだったからでもあるんです」

こういう気持ちがないと、プロ生活25年間も毎日練習続けられないよねえ。ああ、なりたい、こんなグランデなマゾヒストに。

そして、引退してからも、一層マゾい努力家のパオロさんだー!というビックリ記事を。

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↑うひー!これはカッコいい。

ニュー・マルディーニ:カルチョから一般クラス(la solita classe)のボクシングへ

パオロ・マルディーニにとってのボクシングの情熱。『Chi』誌の記事内には、Doriaジムにてmassimi leggeri(最軽量クラス?)で2度イタリア挑戦者となったトレーナーのFrancesco Terlizziと共に、グローブをつけた彼を見ることができる。「1ヶ月前から始めたんだけど、もうすごく上達しているよ」とTerlizziは彼の新しい生徒について語った。これは最高点が約束されたようなものだ。

(Gazzetta dello Sport 09/10/27 第17面)

最軽量クラスだったわりにズッシリしたトレーナーの方ですねw いやそれよりも!対戦相手に強烈フックをお見舞いされ、ぶふぉっとゆがむパオロさんの顔!ムキーっと鬼瓦顔で反撃して繰り出すパンチのラッシュ!ロープ際に追いつめドカドカ撃ってノックアウトし、うぉーと両手を上げるパオロさん(青タン付き)。すっごく想像できます。ミラネッロでのエアロビクスではウノ!ドゥエ!ウノ!ドゥエ!とオカマ臭い猫パンチしてたマルだけど、トレーナーお墨付きのそのフォームが見たい!

いや、プロじゃなくて、『la solita classe』ってのはヘッドギア付きのアマチュア競技だと思うけど、それでも長年人より頭に衝撃受けてきたんだから、これ以上脳ミソが揺れるのはオバカになりそうでどうかと思うのですが。まあでも、パオロ『グランデ・マゾ』マルディーニのこと、きっとまだまだ辛い思い、痛い思いがしたいんだねw

まさかこう来るとは思わなかったパオロさんの引退その後。続報を待つ!


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