デルビー、それぞれの夜

デルビーの勝利の夜にはかかせないフェスタ情報。今回はジャンニーノに集結!ではなかったようで。

デルビーの後
レストラン支配人アンブロジーニによってスターたちの夜
ミッドフィルダーの店にはマルディーニ、カカ、ボリエッロ
そして、ディスコではフラミニが弾ける

ミラノ発 トリブーナにはミランのかつらをかぶったMara Venierや、高く拳を上げたMichelle Hunzikerの姿が見えた。デルビーの喜びの夜、ミランは新たな2人の女神(有名人女性ファン)を得て、何人かの選手たちはスターのように賞讃されるコモ周辺のディスコで、いつものように激しいフィナーレで台本を完結させる。

夕食 Vittor Pisani通りにはヤジウマがいた。しかし今回ジャンニーノには重要人物たちが穴を開けた。(誕生日を祝う用意の)シルヴィオ・ベルルスコーニも、いつもいるアドリアーノ・ガッリアーニもいない。レストラン共同経営者カハ・カラーゼは店の品格を保とうと、最奥の最も希望される部屋はミラノの両親たちが成し遂げた功績を息子たちに見せるために夕食に招待するような豪華な雰囲気のままだった。一方、ミランオーナーはこう述べていた:「ミランは世界の元首であるという使命を持っている。ロナウドがこのグループにいないのが残念だ。ロナウジーニョはチケット代の価値がある。アンチェロッティ? 議論の対象になったことは一度もない。確認のために何度も私に電話をくれるよ」

Breraにて ミランのカンピオーネたちはSolferino通りの『Amour』、マッシモ・アンブロジーニが共同経営者の一人であるレストランで祝っていた。ペザーレ出身のミッドフィルダーの店にやってきたのはスクーターに乗ったビリー・コスタクルタ、アドリアーナ&ミランのユニフォームを着たパオロ・マルディーニ夫妻、外の道路にはアウディの小型車に乗ったカロリーネ&カカ夫妻、周知のように島でケンカをしたベレンを連れていないマルコ・ボリエッロ。彼らは肉を食べ、祝杯をあげた。他のブラジル人たちは他の場所へ。したがってロナウジーニョは影もみあたらなかった。日曜日の夜、Lampugnano通りの店、l’Onda Anomalaではサンバのリズムでダンスをして、ブラジル人選手たちが弾けていた。ロッソネロの主役ロニーは友人のマイコンと共に『21』に見受けられたようだ。

ディスコにて グランドフィナーレは台本どおり『Hollywood』にて。Simona VenturaのアシスタントDomenicoがテニスプレイヤーのFilippo Volandriや元遭難者のVictoria Petroffを含む主要グループを案内する。ディスコ内は全体がカオス。プライベート中のプライベートな場所、バーのすぐそばはもう人でいっぱいだ。ご機嫌のフラミニを連れて、アンブロジーニご一行が訪れた時でさえも。中央ではVibrazioniの音楽グループ、ボクサーのAndrea Sarritzu(モスクワのヨーロッパタイトル挑戦者)、『(テレビ番組)Grande Fratello 6』のブロンド、Francesca Cipriani、常連のGianmarco Pozzecco、不滅のFabio Galanteがブレイクしている。彼の姿は今日の午後、ピッチで見たかった(訳者注:リボルノと契約延長できず、ただいま無職らしい)。良いディフェンダーを探しているセリエAのチームがどれほどいることか。

(Gazzetta dello Sport 08/09/30 第5面)

ジャンニーノは品格ある高級店っぽいですもんね。ミランがパーティーを開くのが有名になっちゃったから、これ以上の大騒ぎは避けたいのかも。で、今回はアンブロさんの店とは、さすがミランの互助精神でありますw ビリーがスクーターに乗って来たってのと、こんな時にもミランユニなんですかい!なマルってのがツボです。アンブロさんの意外な面倒見の良さはグルキュフのコメントで明らかになったのですが(当記事の最後を参照)、フラミニも仲間に入れたのですね。

カハは「この喜びの瞬間にも彼の祖国グルジアへ頭と心を向け、違う方法でデルビーを祝った」と記事に書かれたように、オサスナへのロシア侵攻による困難を救うために、自身の基金『カラ・キャピタル』主催で夕食会を実行。その際のコメント。

「僕らはみなグルジアが困難な時期を過ごしていることを知っている。多くの人々が家を無くしたので、僕の基金(カラ・キャピタル)でこれらの人々を助けようと試みることに決めた。今はもう銃撃はないし、爆撃もない。でも情勢の沈静化が本当のものか、普通の生活に戻るまではそう言うことはできない」

「シェフチェンコはチェルシーでの2年間には、思うにちょっとフィジカルの問題や、監督との問題もあった(と笑う)。今は少々時間が必要なのは当然だよ。シェヴァはとうとう戻ることができて、前のように幸せだ。すぐにフィジカル面でもトップに戻れるよ」

「(ロナウジーニョについて)最高にすばらしいゴールを決めたんだから、僕らみんなうれしいよ。ロナウジーニョはgrandissimaな試合をやった」

「日曜日は僕らもスクデット争いにいるのだというところを見せた。インテルへの勝利はそういう意味で精神的にとても重要な意味を持つ。ジャッジについて? 議論する価値はないよ。僕らは1-0で勝って、その結果は変わらない」

(Tutto Sport 08/10/01 Lombardia版第2面)

ピッチ外でも困難に立ち向かっていたカハ。とりあえず事態は収束したようですが、単なる1サッカー選手以上のものを背負っているという重みが感じられます。

最後に、CLでもリーグ戦でも活躍中のグルキュフ。ファヴァッリと(最初の頃は)セーさんが世話を焼いていたのは知られていますが、実はアンブロさんとも仲良しだった!って記事。

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デルビーのために
グルキュフはアンブロジーニにSMSを送る

ボルドー発 ボルドーのユニフォームを着て、ミラノのデルビーに心を寄せる。ミランがローンでボルドーへ貸し出しているフランスの才能、ヨアン・グルキュフは特別な日曜日を過ごした。サンティエンヌ戦のピッチへ立つ前に、アンブロジーニへ『In bocca al lupo(がんばって)』というSMSを送っていた。

グルキュフは試合後更衣室に戻り、すぐにデルビーの結果を聞いた。「ミランが勝ったって僕に教えてくれた。それからロナウジーニョのゴールを見たよ。そのちょっと後、アンブロジーニからSMSが届いた。1-0の結果についてだった」

(Gazzetta dello Sport 08/09/30 第6面)

他のチームに行ってもミランのこと気にしててくれるとうれしいなあ。この他にもグルキュフのもう少し長いインタビュー、アントニーニやフラミニのデルビー後のインタビュー、ノってるセードルフのインタビューなど、たくさん読みたいものがあって、楽しいけどうれしい悲鳴です。もう今晩には次の試合ですが、おいおいエントリーを上げて行きたいです。


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2 Responses to “デルビー、それぞれの夜”

  1. banken Says:

    レンタル修行中のグルキュフがCLローマ戦でゴールを記録しましたね!!
    鋭い動きから豪快に決めました!!
    フランスのA代表のデビュー戦でも活躍しましたし
    来夏の合流が楽しみ過ぎる選手です、もちろんパルマで修行してるパロスキとか若手の有望株ディジェンナーロに快速アバーテそして格好良い名前のミケランジェロ・アルベルタッツィの事も忘れてませんがね^^

    ああ~ミラノでブラジル勢が楽しそうで羨ましい~!!
    インテルも合わせればブラジル人って10人超えますもんね^^

  2. nana Says:

    >bankenさん

    グルキュフががんばってるのはうれしいですねー! 凄い人たちが中盤にはぎっしり居るから、来夏は難しいかもしれないけどw

    この間、ラツィオ×トリノ戦見たら、アバーテががんばってました。パロスキも結果出してるみたいだし、できるだけ多くのミランユースの選手が戻ってこれるといいですね。

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