カルロひとりでがんばれ
アンチェってば、ほんとにマルにそばに居て欲しかったのが判明。
明日、カルロ・アンチェロッティは公式にチェルシーの監督となる。監督はRadio Deejayのインタビューにて、ミランの元カピターノ、パオロ・マルディーニがブルーズスタッフの内部的役割を断った事を明かした。アンチェロッティはこう認めた:「41才ではあるけれど、彼を選手のように連れて行きたかったね。彼にはチーム内部での私の協力者としての役割もオファーした。しかし彼は今はその時ではないと感じていると言い、ピッチに長年いた後は自由な時間を取りたいと話した。理解できる選択だよ」
(Milan News.it + Goal.com 09/06/30)
これでしばらく、パオロさんの職業は『マルディーニ家のマネージメント(& ちびたちの送迎運転手)』になりそうです。カルレット、チーム掌握は大丈夫か?! グバさんやらバラさんは、ほにゃ〜んなミランさんたちと違って、ゴツイぞ。
※追記 カルロのヘタクソ英語に業を煮やしたチェルシースタッフが、イタリア語を勉強し始めたという涙ぐましいニュースが。でも、
「チーム内では『ドログバがミラノの方言を覚えるのと、アンチェロッティが英語をマスターするのと、どちらが早いか』という賭けがはやっているらしいが、わたしならドログバの方に賭けるだろうね」(スポーツナビ)
なんていう、カルロお得意のプチジョークが出てるうちは余裕ありですねw
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出戻り禁止(花嫁の父より)
ベルナベウでのお披露目前に、TelelombardiaとAntenna 3から送られた11000通のファンからのメール&SMSに答えたカカのコメント。
「今日は僕にとって重要な日だ。ミラニスタのファンたちみんなに感謝し、ミラノからこの事全てを伝えてくれた人たちにも感謝します。この特別な日を分かち合うことは、きっと彼らもだろう。ミランのティフォージはずっと僕の心に、僕の物語にいるだろう。ミランは僕の歴史の一部になり、僕はミランの歴史に一部となり、この関係は永遠に続くだろう。僕に託されたこの事は全てとても素晴らしかった。僕の人生にずっと残るものだ。メッセージを送ってくれたみんなに感謝します。あの横断幕、ミラニスタのファンたちの挨拶、全ての事。とにかく僕はずっとミランを応援する」
これが永遠の別れか、ミランへ戻る日があるか、誰がわかろうか?
「さらなる冒険が始まる、それから見てみようじゃないか(vediamo)。人生は決してわからないものだ。でも今、僕はレアル・マドリーの選手だ。僕にとって特別の日だ。もう一度、ミラニスタのファンたち全てに挨拶し、ミランと過ごし、イタリアで過ごした最高に美しい日々全てに感謝します」
(Milan News.it 09/06/30)
最後までデキスギ君じゃないかー!
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それでもミラン家は続く
あれからマドリーのオフィシャルには一度も足を踏み入れていませんが、olgaさんの記事を読んで、行って見た気になって、私もべーべー涙が出て来たですよ。おかしいなあ…ブラジル戦はちゃんと見れたのに…。君の笑顔を見ても大丈夫だったのに…。
娘もいないのに、花嫁の父の気分を味あわせてくれるたあ、カカのコンチキショーメーッ!…と江戸っ子的にヤツあたりしつつ(笑) 今日はビール飲んでやる。肴はあぶったスルメだ、クーーー。(七味マヨネーズが美味しいです)
そんな感じで私がオヤジ気分を味わっている一方、没落ミラン一家のただのケチエロオヤジに成り下がったのはベル様。インテルの魔の手が忍び寄っているにもかかわらず、「僕はまだミランに行きたいんだ!」とけなげに言ってるシソコも、公式で「僕はヴォルフスブルグで居心地がいい。100%残るよ」と言わされてる言ってる裏で、父と代理人の希望は契約延長ではない…なんて囁かれているジェコも、以前のようにどーーーんと札束積んで見受けしてやれない、その甲斐性のなさ、ああ、ふがいなさ、ベンベン(ガリはベル様の使い魔だから責任なしでしょw)。見かけだけはたいそうな、でもあちこちスキマ風吹くボロ家ミランに「来たい〜!」なん言ってくれてる奇特な若者たちを、逃しちゃイカンよ。未成年美少女にアクセ買ってあげてる場合ではないよ〜w
さて、そんなクモの巣はってるような寒々しいミラン邸宅に、爽やかな風を吹かせて!とお願いしたいレオ様といえば、監督お勉強中のコヴェルチャーノから、
「勝利者となるために勉強中だ。厳しい仕事だ。でも本当に役に立つ。ピッチで成熟した経験とここで学んだ基礎的理論は、私の勝利の糧だ」(Milan News.it 09/06/30)
となんともノンキな優雅なお言葉を発していただいておりました。さっぱり姿が見えないミランさん像なのでした。レオ様も、使える選手が誰だかわからないうちは、なんとも言えないよねえ。
唯一はっきりしてるのはビッグネームや即戦力を獲得してすぐに立て直す事ができないかわりに、ユース部門を強化し長期的に再建していく方針になった事。ガッリアーニが語ったように、トップチームの合宿にはアルベルタッツィ、ジゴーニ、ストラッサー、Ikande、Oluamadi、それにベレッタも参加。
プリマヴェーラ監督からアンチェの副官、さらに来季はユース部門全体の責任者に戻るフィリッポ・ガッリのコメントで、こんなのがあった。
「我々の若者たちはガットゥーゾのそばで育って行く」
リーノがいつのまにか保父さんです。頼りがいのある保父さんだ。
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